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2021年、新年の御挨拶

2021年、新年の御挨拶
新年、明けましておめでとうございます。
平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。

旧年中は、多大なるご尽力をいただき、誠にありがとうございます。
2021年も、変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

皆様は、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?
今冬は暖かいばかりかと思っていましたが、寒波の影響で急激に冷え込み、ようやく真冬らしくなり安心いたしました。
今、地球は全体的な「温暖化」と、局地的な「寒冷化」とが、同時に進んでいます。
その理由は、「地球酸性化」という、本当の問題があります。

簡単に言えば、鉄筋コンクリートは冷えやすく、さらに熱しやすい。
電子レンジで温めたものは、急激に暖かくなるが、さらに急激に冷たくなり硬くなる。
地球の環境そのものが、そのような状態になっているということです。

政治の問題も、経済の問題も、「地球」が健全な状態でない限り、私たち生命にとって大して重要なことではありません。
今、世間で話題の「コロナウイルス」の問題を、簡単に収束させる方法が1つあります。

何だと思われますか?

答えは、「コロナウイルス」とか「コロナ」などという言葉を、一切使わないということです。
この言葉を使えば使うほど、脳裏に焼き付いて、幻想が「現実」へと転化していきます。

そもそも、この新型ウイルスは感染者は増えても、「風邪」や「インフルエンザ」からすれば、まだまだ大したモノではありません。
「新型ウイルスによって亡くなられた方の数」よりも、「お餅を喉に詰まらせて亡くなられた方の数」のほうが、多いのが現状です。

去年までは、新型ウイルスへの対策方法や、ウイルスの真相などを、多くの方々にお伝えさせていただきましたが、2021年はもう「その意識」すら持つことをやめていこうと思います。
全人類の意識から、「新型ウイルスへの執着」が無くなれば、おそらく一秒後には収束できていることと思います。

人間は、同時に一つのことしか集中して考えることができません。
虫眼鏡で太陽光を一点に集めれば、火がともるように…。
人類が本当にやるべきことのみに、今年は集中していきたいと思います。

人類が、地球に対して、地球に暮らす全ての生命に対して、できることを模索して、構築して、それを世界に広げていくことのみに、2021年は尽力をさせていただきたいと思っております。

人の健康…。
地球の健康…。
そして、あふれかえっている「モノ」の健康…。
食材はもちろん、目の前にあるコップや本や、スマホや冷蔵庫にも、命があって「健康」か「病」かが存在しています。

今年は、それらすべての「健康」というテーマに対して、「ジェンティ株式会社」並びに「ggPhoenix株式会社」のスタッフ一同、心を込めて尽力させていただきたいと思います。

2021年も、皆様の最善最良をお祈り申し上げます。
最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました。

小澤頼仁 スタッフ一同