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一日一救(いちにちいちぐ)

一日一救(いちにちいちぐ)
一日一救。
それが、ここ何年かの僕のポリシーです。
もちろん、一救にこだわらずに、千救でも良いんです。

「救うって言葉を使うのって、おこがましくありませんか?」
「それは、上からの言葉ではありませんか?」
「私も、困っている人に寄付をして救っています。」
と、その様な言葉もあることと思います。

まず、お金を渡したり、困っている方に寄り添う行為は、「救う」ではなく「助ける」だけのことです。
救うという言葉は、「金魚すくい」と同じように、「上に上げる」という意味であり、「魂そのものを高めることのお手伝い」ということです。
そのためには、どうするのか?
金魚すくいと同じで、うつわを金魚よりも下にしないとすくえません。
「救う」という言葉は、誰よりも下になるという意味です。
下になるから、すくえます。
究極の「下座の行」。
それが、「一日一救」(いちにちいちぐ)です。

日々、それを目の前のことに専念し続けた時、結果として地球をも救えるのです。










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