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善光寺ツアー(第一陣)

善光寺ツアー(第一陣)
こんばんは。
ゴールデンウィークが明けて、春から一気に夏へと移行したような陽気になりましたね。
いかがお過ごしでしょうか?
私たちは、5月3日~4日と5日~6日の二回に渡り、善光寺に会社の仲間の皆様と共にご参拝ツアーに行ってまいりました。
今回は、5月3日~4日のご参拝でのお話をさせていただきます。

四日市からと京都から、2台のバスが出ました。
四日市のバスには男性の方々も多く見えましたので、行きのバスの中ではたくさん語り合いました。
善光寺のことについて、人生について、色々とお話ができることはとても気付きがいただけて有難いですね。
お昼過ぎに到着すると、もう善光寺はたくさんの観光客の方がお集まりでした。
56日間で、約600万人が訪れると言われているだけあります。
特に、ゴールデンウィークの中日であるこの日は、18万人近く訪れていたそうです。
皆様は、色々と町を探索にお出かけになったようですが、僕は一人で本堂へお参りをし、その後は宿坊にてゆっくりさせていただきました。

夕方になると、京阪神グループのバスも到着です。
全員が揃うと、宿坊「渕の坊さん」にてご供養とご祈願のお話です。

善光寺には、「一光三尊阿弥陀如来像」というご本尊がいます。
それは、亡くなった方や、いま生きている私たちの魂を癒す仏様です。
善光寺でご供養と御祈願をするということは、生きている私たちを救うと共に、亡くなっているご先祖様やご縁のある方々を救うことができると言うことです。

その後、渕の坊さんで大人気の精進料理をいただきます。
精進料理をいただくということは、お祈りをする前に体を清めておくということです。
肉や魚を食べていると、吐く息が生臭くなり、仏様が近づけなくなります。
ですから、血肉を食べた後の生臭い息でお祈りをしていても意味が無いので、そういうお坊様を「生臭坊主」と言います。
そんなお話をしていましたら、とある方から「加齢臭は大丈夫なのでしょうか?」
というご質問がございました。
「仏様もそれなりのご年齢を積み重ねている方々でしょうから、きっと大丈夫ですよ」と、お隣の方がお応えされていました。

翌朝は、目玉である「御開帳」と「御朝事」という法要があります。
集合が朝4時であるために、すぐに就寝しました。

翌朝は、凛とした肌寒さと、透き通った空気に包まれて、夜明け前の闇が私たちを迎えてくれます。
朝の四時だというのに、本堂の前にはもう行列ができていました。
そして、本堂の前の列の中の私たちの周辺だけを、風が包んでいます。
それは、御力が、降りてきていることを意味しています。
善光寺だけでなく、伊勢神宮などでも、御力が降りていると風により布がなびくと言われています。
他の木々や昇りは揺れていないのに、私たちの周りだけを風が包んでくれています。

そして、朝5時半になるといよいよ「御開帳」の始まりです。

ここまで書かせていただいて、やっと気付いたのですが「御開帳」とは何かを書かないと、お読みの方に通じにくいように思いました。

そこで、次回はまず「御開帳」とは何かというお話をさせていただきたいと思います。

南無阿弥陀仏。







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