一か月ぶりの日記

一か月。
たかが一か月、されど一か月。
30日という時間は、一年や一生をかえりみるには充分過ぎる時です。

2011年は、「反省の一年」でした。
人類規模で生き方を見つめること、見直すための歳でした。
2012年は、「変化の一年」でした。
アセンション(次元上昇)とも言われ、大きい変化の歳でした。
2013年は、「種まきの一年」でした。
今までの変化を育てることと、新しい出逢いのあった歳でした。

2014年は、「飛躍の一年」です。
これまでの成果が実を結び、大きく躍動する歳です。
躍動の先には、世界が平和であることがあります。
もう一つ、自分の夢があります。

本当は僕も、ただただ平凡な日常を全うしたい。

僕の夢は、平凡に生きることです。
自分自身が平凡に生きたいから、世界のどこかで平凡に生きることができない人がいることを無くしたい。
飢え、病、戦争、平凡じゃない数々のこと。

そのために、「地球のお医者さん」をがんばります。
永遠に美しい地球でありますように。

平凡に生きるという夢のために、今は何となく、一生懸命に生きています。











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