命で感じること

今日は浮船先生の事務所にお邪魔してきました。
「波動理学研究所」。
それが、先生の事務所です。
名古屋にすごい人がいるという噂から、先生の事務所を自転車で訪れたのがもう、4年前になります。
初めての出逢いでは、人生論や先生の生きてきた歩みばかりを教えていただいていました。
それが2年前から、急速にお仕事でのお付き合いをさせていただくようになり、今ではすべての意味でのメンターです。

先生はいつも、空のようです。
「あるがまま、わがままに。」
まるで子供のようでいて、何千年も生きている長老のようでもあります。
今は、フリーエネルギーの開発や、中国の水質改善のプロジェクトを担っています。
先生に今日、教えていただいたことは…
「命で感じること。」
それは、燃えている人間は、情熱を与えられるということです。
その情熱は、リレーのように人に伝染していきます。
燃えること。
それが、人の心を燃やせること。
それは、命で感じること。

最近の僕は、どうやら燃えカスだったようです。
先生に喝を入れていただきました。
僕がしたいことは、アトピーをなくすこと。
その人が、その人らしくいられる社会つくり。
色々な方法があるのでしょうが、僕の場合はそれが「健康を伝えること」であったりします。
そのことに、燃えて挑むことを、今日は見つめなおします。
また、一歩目から始めないとですね。

今までもこれからも、この道を歩み続けようと思います。


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