久々の日記です

お久しぶりです。
11月の平日の午前中の晴れた青い空は、まぶしくてキラキラしています。
珈琲を片手に仕事ができたならば、それは本当に至福のひと時です。

もしも翼があれば、大空をお散歩したい。
朝は雲の綿菓子を食べて、陽射しのカーテンに寄り掛かろう。
夜は三日月のボートに乗って、天の川を渡ってみたい。

もしも海賊ハーロックだったなら、7つの海を冒険しよう。
夏は南の島で王様と踊り、ヤシの実の下で一眠りをする。
冬は氷に閉ざされた洞窟で、数万年前の遺跡と語り合おう。

子供のころ、夢見ていたような日々ではないけど、
僕は確実に夢が叶っている。

仕事や忙しさに追われる毎日だけども、大切な人たちに囲まれて、遠くで暮らす愛しき人たちも元気でいるみたい。
いつも僕らはつながっている。
たとえ、何万キロの距離と、何千日の時を経ようとも、変わらないものがそこにはある。

今日は、徒然なる日記です。
時って、こうして過ごしていくのかなって、思うこの頃です。

ＰＳ．
最近、時間があると、料理と勉強と体を鍛えることにはまっています。
今度、牛筋の煮込み、じっくり煮込んだやつを、ご馳走させて下さいね。