元始、女性は太陽であった

おはようございます。
いつも格別のご厚情をいただき、誠にありがとうございます。
ジェンティの小澤です。
知多は雨が降っています。
今日は、出張で移動しながらのメルマガ配信です。

20世紀、女性は月の如く、男性を陰ながら支えることが美徳とされてきました。
しかし、21世紀は「女性の時代」と言われています。
平塚らいてうは「元始、女性は太陽であった」と言いました。
この世を照らすのは、女性の輝きなのです。

≪なぜ、化粧品なのか？≫
今、「コスメテラピー(化粧療法)」という言葉があります。
それは、老人ホームなどで、生活習慣病や認知症などのお年を召した女性の方々に対して化粧をすることで、
記憶力の改善や血圧の安定などが見られるのです。

最初はイヤイヤしていたおばあちゃんたちも、
鏡に映る美しくなった姿を見て大喜びです。
次の日からは、進んで自ら化粧をするようになります。
すると、肌や表情と共に心が若返り、様々な病気も改善していくと言います。
おばあちゃんたちが元気になると、今度は
「おじいちゃんたちが元気になる」のです。
どんな薬よりも、美しい女性がいることが最大の薬なのです。

ステキな女性が増えると、それだけ男性が元気になります。
当然、家庭の要は母親ですから、女性の笑顔一つで家族みんなが元気になります。
ステキな女性が増えることは、世の中を明るくします。
女性は、太陽そのものなのです。

心と体に優しいものを使って
地球の水や緑にも優しくて
そして、自分が美しくなることで世の中を明るくします。

私たちは、毎日の暮らしの中で
「世界平和」に向けての活動をささやかにしています。

あなたは太陽ですよ。

今日もステキな１日を☆

今、雨が上がってきました。
雲の切れ間から太陽が差し込んできましたよ。
明るい日差しの中、今から福井県です。

最後まで読んで下さってありがとうございました。


ジェンティ株式会社
小澤頼仁