例えば、幸せについて語ってみたりして
僕は子どもの頃から、「人は何処から来て、何処へ行くのか?」って考える少年でした。
悩み深い少年は、繊細で傷つきやすい。
言い換えれば、あなたが傷ついているのは、少年の素質を持っているからです。
振り返れば、僕の周りにいる人は皆、少年です。
ネクタイをしたりスカートをはいたり、10代でも60代でも男でも女でも、心は皆、少年です。
傷つきやすい分、少年同士が出逢うと結束が強くなります。
男の子が、森の中に秘密基地を作りたがるのは、心のスキマを生める居場所が欲しいからです。
小5の頃、森に作ったダンボール箱の秘密基地、そこが僕らのアジトでした。
仲間と語り合い、少年時代もいつも「幸せ」について考えていました。
幸せの語源は、「なし合わせ」と言います。
人と人が、お互いに何かをして差し上げているさまです。
誰かの笑顔を目の前にしたとき、無上の喜びが湧いてきます。
人の遺伝子は、人の喜びを追求するように出来ているようです。
なぜならそれが、宇宙の法則だからです。
幸せの字源は、「長生きしている若者」を、形に表したものです。
健康で、長生きすることこそが幸せであるともいえます。
語源と字源で追求するのも、またオツなものですね。
生物学的には、人の幸せは3つに絞られるようです。
①好きな人がいる幸せ
②幸せを応援してくれる人がいる幸せ
③「ありがとう」や「おはよう」「美味しいね」といった他愛も無い言葉を交わせる幸せ
以上です。
そこには、地位も名誉も損得もありません。
ただ、人が存在していることによる無上の幸せです。
猿も犬もライオンも、この3つは当てはまるそうです。
幸せは一番近くにありますね。
そして、幸せの3つの法則を感じられる最小単位が、「“あなたと私”」です。
家族でも友達でも
仕事の仲間でも恋人でも夫婦でも・・・
人は人を幸せにする為に存在するんですね。
人はいつも幸せに包まれています。
僕はずっと幸せでした。
世界の人が幸せでありますように、全力で行きます。
尽力して、何かを得たり失ったりしても・・
それが幸せです。
PS.
知ってますよね?
あなたももう、この船に乗っていますよ。
今度、森の秘密基地で語り合いましょう。
悩み深い少年は、繊細で傷つきやすい。
言い換えれば、あなたが傷ついているのは、少年の素質を持っているからです。
振り返れば、僕の周りにいる人は皆、少年です。
ネクタイをしたりスカートをはいたり、10代でも60代でも男でも女でも、心は皆、少年です。
傷つきやすい分、少年同士が出逢うと結束が強くなります。
男の子が、森の中に秘密基地を作りたがるのは、心のスキマを生める居場所が欲しいからです。
小5の頃、森に作ったダンボール箱の秘密基地、そこが僕らのアジトでした。
仲間と語り合い、少年時代もいつも「幸せ」について考えていました。
幸せの語源は、「なし合わせ」と言います。
人と人が、お互いに何かをして差し上げているさまです。
誰かの笑顔を目の前にしたとき、無上の喜びが湧いてきます。
人の遺伝子は、人の喜びを追求するように出来ているようです。
なぜならそれが、宇宙の法則だからです。
幸せの字源は、「長生きしている若者」を、形に表したものです。
健康で、長生きすることこそが幸せであるともいえます。
語源と字源で追求するのも、またオツなものですね。
生物学的には、人の幸せは3つに絞られるようです。
①好きな人がいる幸せ
②幸せを応援してくれる人がいる幸せ
③「ありがとう」や「おはよう」「美味しいね」といった他愛も無い言葉を交わせる幸せ
以上です。
そこには、地位も名誉も損得もありません。
ただ、人が存在していることによる無上の幸せです。
猿も犬もライオンも、この3つは当てはまるそうです。
幸せは一番近くにありますね。
そして、幸せの3つの法則を感じられる最小単位が、「“あなたと私”」です。
家族でも友達でも
仕事の仲間でも恋人でも夫婦でも・・・
人は人を幸せにする為に存在するんですね。
人はいつも幸せに包まれています。
僕はずっと幸せでした。
世界の人が幸せでありますように、全力で行きます。
尽力して、何かを得たり失ったりしても・・
それが幸せです。
PS.
知ってますよね?
あなたももう、この船に乗っていますよ。
今度、森の秘密基地で語り合いましょう。