春の足音が聞こえる朝に想う

あなたよ、いつも素晴らしくありがとうございます。
「春眠 暁を覚えず」
春の日差しの中、今頃あなたはどんな夢を旅しているのでしょうか‥
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今まで僕は、この日記を通して「詩」をうたい、皆さんの少しでもお元気のお役に立てればと想っていました。
今日から少しだけ、この日記の意味が変わります。
僕は日記を通して、「本当に伝えたいこと」を話していきたいと想います。
残された人生の時間、もう僕は、僕のために生きることを明らめました。
「この命、望まれるがままに生きていきたい。」
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数日前の青森への出張の道中、飛行機の中、雲の上で、僕は確かに気付いたんです。
魂の内側からほとばしるような声に‥
空の中から降りてくるような声に‥
「私たちは魂と身体の健康や幸せについてお伝えして行く。
その仕組み、因果、意味、それに最も相応しい言葉やものを提供していく。
私たちはその為の、マインドも、人間も、グッズも、すべてが揃っているのだ！」
「私たちが生きている20年30年の間に、日本からアトピーやアレルギー、生活習慣病や難病を無くしていくこと。
それが私たちのお役目なのです。」
この言葉が胸に生まれたとき、正直、胸が高鳴り足が震えました。
私たちは、この大いなる道を歩いていくのだと‥
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私はただ、大いなる存在の喜びのために生きたい。
それが私の大いなる喜びです。
ＰＳ．
これからも珍道中は続きます。
ずっとずっと‥
あなたよ。
今日も、自分自身にご褒美をあげれるように、お互いに人生を味わいましょう。