最近、こんなことを考えています☆

「人は何で病気になるんだろう‥？」
人は病気をすることで、人に優しくなったり、謙虚になったりします。
痛みを知ることで、人の気持ちをわかるようになります。
「病は気から」と言いますが、多くの病気が心が原因で引き起こされているようですね。
そこには、魂の因果が存在しています。
食べ物や水、そして想念、それらが同時に変わることで、人は本当の意味での健康になるのでしょう。
病(やまい)の語源は“闇”と同じで、「暗く覆われたさま」と言う説があります。
確かに病気は暗くなり、健康は光を表します。
でも、闇があるから“光”は一層と輝きます☆
僕らのお役目は、闇の意味を共に気づいていくこと、お伝えさせていただくこと。
そこには、その人だけの答えがあって、その人に最適な意味があります。
結論はいつも、笑ったり泣いたり、生きている幸せに感謝することなんでしょうね。
人と人が出逢うということは、光と光が出逢うということです☆
ＰＳ.
忙しい毎日を送りながら、あなたはいつも照らしています☆
秋の太陽の下、風にのって、あなたの光がこの町にも届いています☆