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1945.8.6 Am8:14

1945.8.6 Am8:14
その日、もしもAm8:14のままの世界が続いていれば、こんなにも苦しむ人はいなかっただろう。
苦しんだのは、当事者はもちろんですが、その後、原子力を受け入れざるを得なかった人類そのものです。
僕は今、エネルギーのことを、懸命になってしようとしています。
朝起きて、晩に眠るまで、そのことで頭がいっぱいです。
「未来の小鳥たちが、安心して暮らせる地球を目指して…」
という、キャッチフレーズは、何だか可愛らしくて好きです。
人類が世界を汚しているのに、人類のために世界を美しくしようなんて、虫が良すぎます。
人類は、地球上で唯一、あらゆる命に対して、親心を持てる存在なのですから。

今朝、僕は広島の平和式典に行ってまいりました。
理由は幾つかありますが、その中の一つがあります。
エネルギーのことで、世界を良くしていきたいと思うのなら、エネルギーのことで苦しんでいる御魂たちを癒すことをすることです。
太平洋戦争での原爆投下は、戦後から始まる原子力ビジネスのためのデモンストレーションであったともいわれています。
つまり、エネルギービジネスのために、広島の方々は亡くなったともいえます。
未だに、エネルギーのことが引き金で、多くの戦争は起きています。
ビジネスの宣伝のため、起こされる戦争があるといっても、過言ではありません。

鎮魂と、慰霊を願って、たくさんの祈りを今朝捧げてまいりました。
今後、世界から戦争がなくなることを願って。
地球の環境を美しくするような、エネルギーが生まれることを願って。
そしてそれが夢物語ではなく、必ず実現するようにと、行動をする夏。









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