「肺炎対策」に、水素吸引！！

このたび、新型コロナウイルスによる肺炎に対して、「水素ガス吸引」が有効的であることが、各方面から注目されています。
もともと、水素吸入は、2016年12月9日より、「先進医療B」において、国内の医療機関でも利用されるようになってきました。

そしてこの度の「新型コロナウイルス肺炎」において、「水素吸入」が有効的であることが、確認されています。
それは、「日本医師会」のホームページにても掲載されておりますので、ご確認いただけます。

日本医師会のホームページには、「中日友好病院からの情報提供」という欄があります。
中日友好病院とは、日本政府が出資し、中国と日本で共同で設立された、大規模現代化病院です。

この、中日友好病院からの情報提供の中に、「医療機関における新型コロナウイルス感染管理ガイドライン（第１版）」というものがあります。

これは、実際に中国で行われている、病院での治療法が明記されているものです。
その中に「治療」について記述されている文章を、引用いたします。

「3、必要に応じて経鼻カニューレ、マスク、高流量鼻カニュラ酸素療法などの有効な酸素
療法を行う。。条件があれば酸素と水素の混合吸入治療を行なう (H2/O2：66.6%/33%)。」

と記されています。
これは、「インターフェロンの投与」や、「適切な鉱石物質の投与」と並んで、医学的な見地から進められています。

実際にYouTubeでもご確認いただけますが、肺炎患者が水素吸入で改善している例は多いといわれています。
中国では、西洋医学一辺倒ではない「中医学」の観点から、この水素療法が受け入れられているのでしょう。

地球医学にも、このような水素吸入器が、家庭用として扱われています。
これからの時代の必需品として、ぜひとも皆様にお勧めです！