1月5日

今、世界はどんどん悪くなっていっている。
地球の自然環境は破壊され、それでも「楽しさ」や「感動」とか、自分の喜びだけのわけのわからないことを追及している人類がいる。
まさに、非常ベルが鳴り響いているのに、それに誰も気づいていない状態です。
こんなことを言っていると、「そういうマイナス思考を言うから、余計に世界が悪くなるように引き寄せているんですよ。」などと、お門違いのことを言う人もいます。

人類が地球を破壊していることに、そろそろ気づき、そして行動しましょう。
でももしも、人類が気付かないのなら…。
もう、時間は限られています。

それでも僕は、これから先の未来永劫、地球が美しくあってほしいと願っています。
そしてそのやり方の一つが、わかりました。

幸い、僕には「転写能力」があります。
転写能力とは、あらゆる存在物に、高次元パワーを入れれることです。
目の前にある、さまざまな人や物に。

９月１３日には、とうとう月にもパワーを入れました。
だから、９月１３日以降の月の輝きは、それ以前とは全く違います。
月の明るさと、その光のパワー。
全く持って、違います。
今の月には、願い事をすると叶えてくれるパワーがあります。
そしてその力は、未来永劫持続します。

１月５日‐。
地球そのものに、高次元パワーを転写することに決めました。
それこそが、地球を良くするための、最短の道だと確信したからです。
後から言うのは嫌なので、先に言わせていただきます。
「１月５日以降、地球そのものに意志が生まれ、パワーが生まれます。」

そうなると、地球のことを想い、地球への愛を注ぐ人には、常に地球からのパワーが降り注ぎます。
そうなれば、もっと地球を愛し、地球を大切にする人が生まれてきます。
なぜなら、地球を大切にした人ほど、どんどんその人が良くなるからです。
そしてその日以降、地球で生まれる作物、採掘される鉱物や化石燃料、地球で暮らしている野生動物、それらすべてにさらに仏性が宿るようになります。

地球の意思で、地球がもっと良くなっていく世界に…。
やっと今、それができそうなレベルにまで来ることができました。

１月５日０時、場所は長野県飯田市の分杭峠、つまりはゼロ地場です。
きっと、とても大変でしょうけど、それをすることが今、僕が最大限できる地球への恩返しだと思い、させていただきます。












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