グレイスオルガン
今日は、“グレイスオルガン”というもののお話をさせていただきますね。
これが誕生するまでには、話せば長くなるお話がありました。
「生きていく道を、自分自身に問いただしたできごと。」
というものがあったんです。
それを語ると、それだけでとても長くなりますので、今度にさせていただきますね。
さて、“オルガン”とは、何でしょうか？
日本語では、「配列」というような意味があります。
どんな物も、どんな事も、組み合わせが大切です。
配列や配合次第で、物の意味は大きく変わります。
ダイヤモンドも石炭も、炭素という素材としては同じです。
しかし、見た目も価値も、全く違います。
それは、炭素の配列が違うからです。
人間関係も、組み合わせ次第でその人の良さが生きるのか、悪さが引き出されるのか、全く変わってきます。
オルガンとは、その良さが引き出されるための配列です。
ということで、楽器のオルガンは、そこから来ています。
オルガンの意味から派生した言葉が、“オーガニック”です。
さらに、オルガンには「臓器」という意味もあります。
臓器もまさに、配列によって機能しています。
単体で存在価値が生まれる臓器は、この世にありません。
さて、グレイスオルガンは、僕が「生きていく道を、自分自身に問いただしたできごと。」のまっただ中の際に降りてきたものです。
その時は、本当に生きることを考えさせられました。
今思い出しても、鬼気迫る感情が溢れてきますが、思い返せばとても善きできごとと言えます。
グレイスオルガンとは、「臓器を理想的な響きに戻す」というものです。
病気とは、「臓器の響きが乱れている状態」です。
健康とは、「臓器の響きが整っている状態」です。
そのような、臓器の状態を整えることで、理想的な健康体を作るものがグレイスオルガンです。
実は今日も、骨の癌を患っていらっしゃる方のセッションがありました。
骨の癌は、痛みが耐えられないほど辛いものですが、グレイスオルガンを使うことで少しずつ和らいでいるそうです。
先日の火曜日の本社セミナーでこのお話をさせていただいて、その方はその日のうちに骨の痛みや腸内環境の改善などで、効果を体感されたようです。
目や耳が良くなった方、体の痛みが消えた方、または運動能力が上がった方、その日のうちに多くの体験談が生まれました。
僕が伝えたいことは、なかなか伝わりにくいことなので、良かったらじっくり聞いてやってくださいませ。
一人の人の病が良くなることは、掛け替えのない喜びです。
その時に生まれる笑顔を見ることは、生まれてきて良かったと思える喜びです。
グレイスオルガンが降りてきた時、「ああ、僕はやはり人を癒やすことに生涯をかけよう。」と、心の底から感じられました。
「小澤さんは、趣味とか楽しいことはないんですか？」
と聞かれることがあります。
楽しいことをするのが、楽しいんではないんです。
感動的なものを見たり触れたり、壮大な景色を見ることが心動かすのでもないんです。
喜びの神髄とは、「役割を全うした時。」です。
役割を全うすることができた喜びは、まさに生まれてきて良かったという喜びです。
そこに至るまでに、どんな苦痛があっても、悲しいことや失望することがあっても、人は役割を全うするために生きています。
僕の役割は何だろう？
「人の病を癒すこと。」
「地球の環境を良くすること。」
「次元の高い世の中作り。」
この３つです。
もう、この３つしかありません。
例え疲れていても、自分が病んでいたとしても、苦しみのどん底にいたとしても、人のヒーリングをしたがるのはそのためです。
さて、グレイスオルガンに話は戻ります。
今の医学を例えるのなら、成分や化学式をベースとした「三次元医学」と言えます。
グレイスオルガンは、文字が持つ響き(波動)からなるので、「五次元医学」と言えるでしょう。
もちろん、その上にはまだまだ六次元や七次元の医学も存在しています。
でも、誰がやっても同じような効果を得られるのなら、それほど嬉しいことはありません。
病気は、医者が治すのではありません。
自分が治すのでも、ありません。
大自然の摂理と一体化した時、気付いたら良くなっているのです。
それを、「治った」とか「治っていない」というレベルで呼ぶのは、人が症状だけを見ているからです。
症状が消えていて「治った」と思っていても、大自然の摂理と一体化していなければ、結局は症状が消えているだけで何も変わっていません。
どこかでまた悪くなるでしょうし、顔色や透明感や性格にきちんと表われています。
グレイスオルガンは、正常な響きを生み出すものです。
で、具体的にはどんなものですか？
という問いには、良かったらセミナーでお話をさせていただきますね。
明日からは、「モンドテラピスト会議」です。
全国から多くの方々がご参加下さいます。
さあ、今から準備です。
新たにまた、地球医学を広めていくための一歩となりますよう、最善を尽力していきたいと思っています。
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これが誕生するまでには、話せば長くなるお話がありました。
「生きていく道を、自分自身に問いただしたできごと。」
というものがあったんです。
それを語ると、それだけでとても長くなりますので、今度にさせていただきますね。
さて、“オルガン”とは、何でしょうか？
日本語では、「配列」というような意味があります。
どんな物も、どんな事も、組み合わせが大切です。
配列や配合次第で、物の意味は大きく変わります。
ダイヤモンドも石炭も、炭素という素材としては同じです。
しかし、見た目も価値も、全く違います。
それは、炭素の配列が違うからです。
人間関係も、組み合わせ次第でその人の良さが生きるのか、悪さが引き出されるのか、全く変わってきます。
オルガンとは、その良さが引き出されるための配列です。
ということで、楽器のオルガンは、そこから来ています。
オルガンの意味から派生した言葉が、“オーガニック”です。
さらに、オルガンには「臓器」という意味もあります。
臓器もまさに、配列によって機能しています。
単体で存在価値が生まれる臓器は、この世にありません。
さて、グレイスオルガンは、僕が「生きていく道を、自分自身に問いただしたできごと。」のまっただ中の際に降りてきたものです。
その時は、本当に生きることを考えさせられました。
今思い出しても、鬼気迫る感情が溢れてきますが、思い返せばとても善きできごとと言えます。
グレイスオルガンとは、「臓器を理想的な響きに戻す」というものです。
病気とは、「臓器の響きが乱れている状態」です。
健康とは、「臓器の響きが整っている状態」です。
そのような、臓器の状態を整えることで、理想的な健康体を作るものがグレイスオルガンです。
実は今日も、骨の癌を患っていらっしゃる方のセッションがありました。
骨の癌は、痛みが耐えられないほど辛いものですが、グレイスオルガンを使うことで少しずつ和らいでいるそうです。
先日の火曜日の本社セミナーでこのお話をさせていただいて、その方はその日のうちに骨の痛みや腸内環境の改善などで、効果を体感されたようです。
目や耳が良くなった方、体の痛みが消えた方、または運動能力が上がった方、その日のうちに多くの体験談が生まれました。
僕が伝えたいことは、なかなか伝わりにくいことなので、良かったらじっくり聞いてやってくださいませ。
一人の人の病が良くなることは、掛け替えのない喜びです。
その時に生まれる笑顔を見ることは、生まれてきて良かったと思える喜びです。
グレイスオルガンが降りてきた時、「ああ、僕はやはり人を癒やすことに生涯をかけよう。」と、心の底から感じられました。
「小澤さんは、趣味とか楽しいことはないんですか？」
と聞かれることがあります。
楽しいことをするのが、楽しいんではないんです。
感動的なものを見たり触れたり、壮大な景色を見ることが心動かすのでもないんです。
喜びの神髄とは、「役割を全うした時。」です。
役割を全うすることができた喜びは、まさに生まれてきて良かったという喜びです。
そこに至るまでに、どんな苦痛があっても、悲しいことや失望することがあっても、人は役割を全うするために生きています。
僕の役割は何だろう？
「人の病を癒すこと。」
「地球の環境を良くすること。」
「次元の高い世の中作り。」
この３つです。
もう、この３つしかありません。
例え疲れていても、自分が病んでいたとしても、苦しみのどん底にいたとしても、人のヒーリングをしたがるのはそのためです。
さて、グレイスオルガンに話は戻ります。
今の医学を例えるのなら、成分や化学式をベースとした「三次元医学」と言えます。
グレイスオルガンは、文字が持つ響き(波動)からなるので、「五次元医学」と言えるでしょう。
もちろん、その上にはまだまだ六次元や七次元の医学も存在しています。
でも、誰がやっても同じような効果を得られるのなら、それほど嬉しいことはありません。
病気は、医者が治すのではありません。
自分が治すのでも、ありません。
大自然の摂理と一体化した時、気付いたら良くなっているのです。
それを、「治った」とか「治っていない」というレベルで呼ぶのは、人が症状だけを見ているからです。
症状が消えていて「治った」と思っていても、大自然の摂理と一体化していなければ、結局は症状が消えているだけで何も変わっていません。
どこかでまた悪くなるでしょうし、顔色や透明感や性格にきちんと表われています。
グレイスオルガンは、正常な響きを生み出すものです。
で、具体的にはどんなものですか？
という問いには、良かったらセミナーでお話をさせていただきますね。
明日からは、「モンドテラピスト会議」です。
全国から多くの方々がご参加下さいます。
さあ、今から準備です。
新たにまた、地球医学を広めていくための一歩となりますよう、最善を尽力していきたいと思っています。
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