地球医学
こんばんは。
小澤頼仁です。
最近、あんまり日記が書けていなかったのは、何を書いて良いのかが少し解らなくなっていたからです。
読んで下さる方が少しでも気が楽になったり、何かの役に立ったりとか考えると、書くことに迷ってしまって、書くことを見つけられないでいました。
日々の暮らしを見つめる時間も無いほどに、様々なことに追われる生活の中で、日記の内容を考えることの時間はいつも、後回しとなります。
だからこれからは、素直に僕が思っていることを書こう。
そう思うことにしたんです。
本当はね、自分のことを話すのは、相手に失礼だと思っているから、自分の想いを伝えるのは苦手なんです。
僕が考えていることは、一言では言えないことばかりなので、もし良かったらじっくり聞いてやってください。
これからの日記では、なぜ僕が地球医学を選んだのか、地球医学とは何なのか?、そしてその先にあるビジョンなどを、少しずつお話をさせていただきます。
文章が長くなって申し訳ないんですが、「地球医学」への想いを、今回は書かせていただきます。
「地球医学」とは、「地球そのものが良くなれば、人は健康になれる。」という考え方です。
今現在、医学は進歩しているのに、病気や病人は増え続けています。
昔よりも医療技術は上がっているはずなのに、毎年国民医療費は5000億円以上増え続け、現在では43兆円ほどになっています。
これは、とてつもない数字です。
特に増えているのは、ガンなどの重病患者、生活習慣病である糖尿病や高血圧、さらには心の病など、昔は少なかった病気が桁違いに増えているのです。
その中でも大きな問題は、「心の病」と言えるでしょう。
体の病気と違って、改善する目安が解らないのです。
ハッキリ言って、薬は一時的な症状を押さえ込む力はあったとしても、長期的な服用はかえって人間としての能力そのもの、人間としての尊厳そのものを低下させていくことでしょう。
それでも、薬を投与し続ける医者はたくさんいます。
「でも、お医者さんだって善意でやってるんだから良いんじゃないか。」
という声もあることでしょう。
では、そのお医者さんに、「もし自分の可愛い子供が同じような症状だったら、薬を投与し続けますか?」と、聞いてみたいです。
だってね、長年薬を飲んでいる患者さんを間近で見ているのなら、薬の怖さもよく知っているはずです。
精神薬は、脳や筋肉を少しずつ麻痺させていくので、考えることも、話すことさえも、正常にはできなくなっていくのです。
言い換えれば、考えることも話すこともできなくなれば、病院サイドからすれば管理することは簡単になることでしょう。
それは、医学ではありません。
医学の原点は、「目の前の人の痛みや苦しみを、少しでも取り除いていきたい。」という想いであるはずです。
医学をビジネスの一環として考えているのならば、それは医学ではなく「医業」です。
今の病院は、人間を動物や物と同じように考えているのではないだろうか?とさえ思える場面もあります。
もちろん、本当に素晴らしいお医者さんもたくさんいることと思います。
だったら、一緒に今の医学を変えていきませんか?
今の西洋医学を一歩出ないことには、新しい医学、人の命を救う医学を構築することは難しいと考えています。
誤解を恐れずに言えば、僕はどんな病気や病人でも、改善できる自信があります。
しかしそれは、本当に信頼関係を築いた上で、すべての処方を実践していただいた上でです。
人の命を救うということは、なかなか難しいことです。
それを成し遂げるには、まずはこちらが、自分自身が命を懸ける覚悟がなくては、相手に通じません。
こちらの想い、そして相手の想い、そのすべてが融合した時、どんな場面でも奇跡は起こるのです。
現代の問題は、地球環境の悪化と、社会のモラルハザードと、資本主義から来る拝金主義です。
便利さの裏で、空気や水や大地の汚染、または電磁波や食品添加物など野の生活空間の汚染は深刻です。
さらに、自分さえ良ければ良い、という考え方が正しいとされているので、弱者は次々と見捨てられていきます。
拝金主義により、お金を持つ人が素晴らしいという価値観となり、私たちが生まれてきた本当の意味が忘れられています。
地球医学とは、地球環境を良くするための活動広めていくこと、人の心と体の健康に役立つアイテムや、生き方や考え方の普及をトータルで行うことです。
でもそれは、とても険しい茨(いばら)の道でした。
「地球環境を良くするよりもまず、私を豊かにして下さいよ。」という声が、ほとんどです。
「健康して長生きするよりも、今が楽しければ良いじゃないか。」という声もあります。
もっと、楽しく。
もっと、豪華に。
もっと、感動的に。
もっと、人に受けることを。
僕にはそれが、できないんですよ。
だって、何もなくてももう、楽しいですし、幸せですし、感動していますから。
どれだけ苦しみの中にいても、どれだけ貧しい中にいても、「自分の役割」を全うしている瞬間は、人は最上の幸福にいるはずです。
僕の役割は何だろう?
今日は、改めて考えてしまいました。
まず、絶対にこれをやり遂げるべきは、「未来永劫に美しい世の中を創ること。」です。
小学校五年生の頃、林間学校に行った時に「来た時よりも美しく。」という言葉を教えていただきました。
私たちが生まれた時代よりも、美しい地球の時代にしてから亡くならないと、「来た時よりも美しく。」と語っていたことは嘘になってしまいます。
「いつか、誰かがどこかで良くしてくれる。」じゃないんです。
「今、ここから私が、できることをする。」のです。
そしてもう一つ、僕の役割は、「新しい医学を構築すること。」です。
これもね、必ず実現させます。
なぜなら、天命だから。
天から与えられた役割。
それが、天命です。
その新しい医学では、治療においては、病院や医者は必要ありません。
誰もが、医者以上の病気を治す力を持っている世界だからです。
だとしても、病院や医者の役割はあります。
それは、診断技術や、生活習慣の指導、骨折などの外科手術、歯科治療、救命医療などの時を争う瞬間での治療です。
それだけは、お医者さんに頼らせていただきましょう。
でもそれ以外のほとんどの病や症状は、生き方を変えれば良くなるものがほとんどです。
さらに、スペシャルな改善アイテムがたくさんありますから、しっかりお使いいただけば、思っている以上に早く良くなっていただけますよ。
良かったら、一緒に世界を善くしていきましょう。
とりあえず、本日はここまでとさせていただきます。
これからは、思いっきり日記を書いていきたいと思いますので、良かったらお読みくださいませ。
この日記をお読みいただいて、何かご感想を感じられた方は、こちらまで一言をお願いいたします。
Gentil0504@gmail.com
明日も、最善最良をお祈りしています。
小澤頼仁
ps
気付いたら、原稿用紙7枚分ほどになっていました。
最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました。
.
小澤頼仁です。
最近、あんまり日記が書けていなかったのは、何を書いて良いのかが少し解らなくなっていたからです。
読んで下さる方が少しでも気が楽になったり、何かの役に立ったりとか考えると、書くことに迷ってしまって、書くことを見つけられないでいました。
日々の暮らしを見つめる時間も無いほどに、様々なことに追われる生活の中で、日記の内容を考えることの時間はいつも、後回しとなります。
だからこれからは、素直に僕が思っていることを書こう。
そう思うことにしたんです。
本当はね、自分のことを話すのは、相手に失礼だと思っているから、自分の想いを伝えるのは苦手なんです。
僕が考えていることは、一言では言えないことばかりなので、もし良かったらじっくり聞いてやってください。
これからの日記では、なぜ僕が地球医学を選んだのか、地球医学とは何なのか?、そしてその先にあるビジョンなどを、少しずつお話をさせていただきます。
文章が長くなって申し訳ないんですが、「地球医学」への想いを、今回は書かせていただきます。
「地球医学」とは、「地球そのものが良くなれば、人は健康になれる。」という考え方です。
今現在、医学は進歩しているのに、病気や病人は増え続けています。
昔よりも医療技術は上がっているはずなのに、毎年国民医療費は5000億円以上増え続け、現在では43兆円ほどになっています。
これは、とてつもない数字です。
特に増えているのは、ガンなどの重病患者、生活習慣病である糖尿病や高血圧、さらには心の病など、昔は少なかった病気が桁違いに増えているのです。
その中でも大きな問題は、「心の病」と言えるでしょう。
体の病気と違って、改善する目安が解らないのです。
ハッキリ言って、薬は一時的な症状を押さえ込む力はあったとしても、長期的な服用はかえって人間としての能力そのもの、人間としての尊厳そのものを低下させていくことでしょう。
それでも、薬を投与し続ける医者はたくさんいます。
「でも、お医者さんだって善意でやってるんだから良いんじゃないか。」
という声もあることでしょう。
では、そのお医者さんに、「もし自分の可愛い子供が同じような症状だったら、薬を投与し続けますか?」と、聞いてみたいです。
だってね、長年薬を飲んでいる患者さんを間近で見ているのなら、薬の怖さもよく知っているはずです。
精神薬は、脳や筋肉を少しずつ麻痺させていくので、考えることも、話すことさえも、正常にはできなくなっていくのです。
言い換えれば、考えることも話すこともできなくなれば、病院サイドからすれば管理することは簡単になることでしょう。
それは、医学ではありません。
医学の原点は、「目の前の人の痛みや苦しみを、少しでも取り除いていきたい。」という想いであるはずです。
医学をビジネスの一環として考えているのならば、それは医学ではなく「医業」です。
今の病院は、人間を動物や物と同じように考えているのではないだろうか?とさえ思える場面もあります。
もちろん、本当に素晴らしいお医者さんもたくさんいることと思います。
だったら、一緒に今の医学を変えていきませんか?
今の西洋医学を一歩出ないことには、新しい医学、人の命を救う医学を構築することは難しいと考えています。
誤解を恐れずに言えば、僕はどんな病気や病人でも、改善できる自信があります。
しかしそれは、本当に信頼関係を築いた上で、すべての処方を実践していただいた上でです。
人の命を救うということは、なかなか難しいことです。
それを成し遂げるには、まずはこちらが、自分自身が命を懸ける覚悟がなくては、相手に通じません。
こちらの想い、そして相手の想い、そのすべてが融合した時、どんな場面でも奇跡は起こるのです。
現代の問題は、地球環境の悪化と、社会のモラルハザードと、資本主義から来る拝金主義です。
便利さの裏で、空気や水や大地の汚染、または電磁波や食品添加物など野の生活空間の汚染は深刻です。
さらに、自分さえ良ければ良い、という考え方が正しいとされているので、弱者は次々と見捨てられていきます。
拝金主義により、お金を持つ人が素晴らしいという価値観となり、私たちが生まれてきた本当の意味が忘れられています。
地球医学とは、地球環境を良くするための活動広めていくこと、人の心と体の健康に役立つアイテムや、生き方や考え方の普及をトータルで行うことです。
でもそれは、とても険しい茨(いばら)の道でした。
「地球環境を良くするよりもまず、私を豊かにして下さいよ。」という声が、ほとんどです。
「健康して長生きするよりも、今が楽しければ良いじゃないか。」という声もあります。
もっと、楽しく。
もっと、豪華に。
もっと、感動的に。
もっと、人に受けることを。
僕にはそれが、できないんですよ。
だって、何もなくてももう、楽しいですし、幸せですし、感動していますから。
どれだけ苦しみの中にいても、どれだけ貧しい中にいても、「自分の役割」を全うしている瞬間は、人は最上の幸福にいるはずです。
僕の役割は何だろう?
今日は、改めて考えてしまいました。
まず、絶対にこれをやり遂げるべきは、「未来永劫に美しい世の中を創ること。」です。
小学校五年生の頃、林間学校に行った時に「来た時よりも美しく。」という言葉を教えていただきました。
私たちが生まれた時代よりも、美しい地球の時代にしてから亡くならないと、「来た時よりも美しく。」と語っていたことは嘘になってしまいます。
「いつか、誰かがどこかで良くしてくれる。」じゃないんです。
「今、ここから私が、できることをする。」のです。
そしてもう一つ、僕の役割は、「新しい医学を構築すること。」です。
これもね、必ず実現させます。
なぜなら、天命だから。
天から与えられた役割。
それが、天命です。
その新しい医学では、治療においては、病院や医者は必要ありません。
誰もが、医者以上の病気を治す力を持っている世界だからです。
だとしても、病院や医者の役割はあります。
それは、診断技術や、生活習慣の指導、骨折などの外科手術、歯科治療、救命医療などの時を争う瞬間での治療です。
それだけは、お医者さんに頼らせていただきましょう。
でもそれ以外のほとんどの病や症状は、生き方を変えれば良くなるものがほとんどです。
さらに、スペシャルな改善アイテムがたくさんありますから、しっかりお使いいただけば、思っている以上に早く良くなっていただけますよ。
良かったら、一緒に世界を善くしていきましょう。
とりあえず、本日はここまでとさせていただきます。
これからは、思いっきり日記を書いていきたいと思いますので、良かったらお読みくださいませ。
この日記をお読みいただいて、何かご感想を感じられた方は、こちらまで一言をお願いいたします。
Gentil0504@gmail.com
明日も、最善最良をお祈りしています。
小澤頼仁
ps
気付いたら、原稿用紙7枚分ほどになっていました。
最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました。
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