核なるもの
亥年は、核なるものを育む年です。
僕にとっての、「核」なるものは何だろう…。
やはりそれは、人を癒やすことです。
去年の2018年は、会社を設立するために、事務的なことに専念した一年でした。
もっと言えば、会社を作り、それをいったん潰し、さらにまた作り直したので、圧倒的な労力を要しました。
年末に少し落ち着いて、年始の時にはようやく自分を見つめる時間を持つことも出来ました。
年が明けて2週間、色々と考えたけれども、やっぱり僕がしたいことは「人を健康にすること」「人の病を癒すこと」「地球環境が良くなること」「見えない世界の尊厳を当たり前にすること」です。
本当は、もっともっと深い話があるのですが、これ以上言えば誤解も受けるようなので、これくらいにさせていただきますね。
病んでいた人が元気になった瞬間の笑顔って、たまらないくらい輝いています。
僕は、サッカーのワールドカップを見ても感動しない。
世界的音楽家のコンサートに行っても、感動はしない。
世界の絶景を見たり、芸術を鑑賞しても、きっと感動はしないだろう。
身近にある、本当の感動をいつも求めていますから。
人が、命を感じられる瞬間-。
その感動に触れられることが、生きている至福の喜びです。
今年は、一人でも多くの方々への癒しを、追求していきたいと思っています。
その先にあるのは、人が人を癒やすということそのものが、文化として芸術として根付いていくという、新しい社会概念の構築です。
それが、「グレイス主義」。
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僕にとっての、「核」なるものは何だろう…。
やはりそれは、人を癒やすことです。
去年の2018年は、会社を設立するために、事務的なことに専念した一年でした。
もっと言えば、会社を作り、それをいったん潰し、さらにまた作り直したので、圧倒的な労力を要しました。
年末に少し落ち着いて、年始の時にはようやく自分を見つめる時間を持つことも出来ました。
年が明けて2週間、色々と考えたけれども、やっぱり僕がしたいことは「人を健康にすること」「人の病を癒すこと」「地球環境が良くなること」「見えない世界の尊厳を当たり前にすること」です。
本当は、もっともっと深い話があるのですが、これ以上言えば誤解も受けるようなので、これくらいにさせていただきますね。
病んでいた人が元気になった瞬間の笑顔って、たまらないくらい輝いています。
僕は、サッカーのワールドカップを見ても感動しない。
世界的音楽家のコンサートに行っても、感動はしない。
世界の絶景を見たり、芸術を鑑賞しても、きっと感動はしないだろう。
身近にある、本当の感動をいつも求めていますから。
人が、命を感じられる瞬間-。
その感動に触れられることが、生きている至福の喜びです。
今年は、一人でも多くの方々への癒しを、追求していきたいと思っています。
その先にあるのは、人が人を癒やすということそのものが、文化として芸術として根付いていくという、新しい社会概念の構築です。
それが、「グレイス主義」。
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