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新しい食べ物辞典~本当の栄養学~1

新しい食べ物辞典~本当の栄養学~1
人に良いと書いて、「食」といいます。
または、屋根の下で良いことをしていると書いて、「食」でもあります。

近代、栄養学や医学は進みましたが、病人は増え続けています。
今回は、本当の食材のパワーについてのお話です。

栄養学を遙かに超えた、食材と私たちの向き合い方があります。
ビタミンやミネラルなどというデジタル的なものよりも、色や形状というようなアナログ的なパワーです。
色や形状は、「周波数」を持っています。
つまり、食材が持つ、波動パワーということができます。
例えば、「クルミ」は脳に良いというお話しを聞いたことはありませんか?
答えは、「脳と形が似ているから」です。
学力を上げたいとか、記憶力を高めたいなど、脳のことに関係することでは、どうぞクルミをなるべく多く食べることをお勧めします。
また、「レンコン」は、咳や喘息などの呼吸器系に良いと昔からいわれています。
答えは、「肺と形が似ているから」です。
レンコンの穴は、土の中で、呼吸をするために空いているものなのです。
肺炎もそうですが、肺のことでお悩みの方は、レシピの食材にレンコンを加えてみてください。
喉に良いのは、「ネギ」です。
喉から食道にかけての形状に、似ているからです。
ネギは喉のつまりを改善したり、声色を美しくしますので、お望みの方はどうぞ。
その他、上腕二頭筋に似ている野菜は、「ほうれん草」です。
ほうれん草のモコモコとした形は、腕の筋肉に似ているので、食べていると二の腕が太くなります。
「ポパイ」の漫画で語られていたことは、波動的には正しいことなのです。
腕力が強くなりたい方は、ほうれん草でポパイを目指しましょう。
その他、「蕪(かぶ)」は心臓に良い働きをします。
蕪って、ハートの形をしていますよね。
それは、心臓に良い食べ物だということを意味しているのです。
心臓のことでお気になられる方は、どうぞ毎日の食卓にお加えしてみてくださいませ。

ところで、腎臓の画像をご覧になったことはありませんか?
腎臓の断面図を見てみると、様々な食材と同じ形状をしています。
「柿」、「カボチャ」、「小豆」、それらと瓜二つのような形をしているのが腎臓です。
もちろん、この三種はいずれも、腎臓への効能が高い食品だというのは周知の通りです。
腎機能を高めたい方は、柿、カボチャ、小豆がお勧めなのです。
このようなことは、昔からいう「お婆ちゃんの智恵袋」的なものでは、古くから伝えられています。
これらは、栄養学とは全く違う働きをしています。
レンコンが肺に良い成分を含んでいるわけではありませんし、ほうれん草のタンパク質が豊富なわけでもありません。
栄養素を遙かに超えた、波動的なパワーが存在しているということです。

そんなところから、本日の食材やお料理を考えてみても、良いかもしれませんね☆