「ガン呪縛」を解く☆④

おはようございます。「勉強」は伝えたい人がいると楽しいものですね。“知る喜び”に今はワクワクしています☆
千島学説第３の原理は“バクテリアやウィルスの自然発生説”です。
「細菌やウィルスは、既存の親の分裂がなくても自然に有機物から発生する。」というものです。
これまた、すごい内容ですね^^;
犬のウンチからハエが自然発生するみたいな感じです・・
現代生物学は「細菌・ウィルスが体内へ侵入⇒体内で繁殖⇒病気」120年前のパスツールの説を受け継いだ考えです。
千島学説では「病気という条件⇒細菌・ウィルスが体内で自然発生」となります。
彼は実験により、カエルの血液から細菌が自然発生していることを証明しています。
赤ちゃんは生後2・3日で、体内でビフィズス菌が自然発生する・・
地球最初の生命は自然発生した・・それは今もし続けている・・
様々な自然界の謎が、この説によって解き明かされるのです。
この説が世間に受け入れられれば、今の伝染病治療の常識が根底から変わります。
ＰＳ.
あなたの体内に、すべてを生み出せる「大宇宙」があります。
答えはいつも、あなたの中にあります。
大自然のメカニズムは、生命の素晴らしさに溢れています☆