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現代の功罪

現代の功罪
おはようございます。
日ごとに朝焼けが早くなると感じるこの頃です。
いつもお世話になりありがとうございます。
ジェンティの小澤頼仁です。

今日は、地球医学が生まれた背景、「現代の功罪」のお話です。
功罪とは、「功績と罪過」、「良いところと悪いところ」のことです。

今の日本は、「医学は進歩しているのに、病気は増え続けている。」という状態です。
簡単に言えば、薬を必要以上に多用することで、「慢性病」や「ガン」らが増えているということです。

薬は、症状を抑えることには有効ですが、根本を解決することには向いていません。
そのため、薬を使って症状が消えても、時間と共に症状は復活し、どんどんと大きな症状になります。
さらに、薬の副作用を抑えるためにと、新しい薬がまた必要になります。

「これまでの薬では効かなくなってきたので、次からはもっと強いものにしましょう。」
「この薬を飲むと胃が荒れるので、胃薬も追加しましょう。さらに、肝臓の薬も入れておきますね。」

こうして、治らない病人が増え続けています。
言い換えれば、永遠に病院に通い続ける顧客とも言えます。

医学以外でも同じことが言えます。
便利さと同時に、病気をつくるものが増えています。
アスファルトは道路として使われますが、熱で気化する石油成分の蒸気は、肺がんを増やしています。
ヒートテックは熱を逃さずに体を温めますが、化学繊維であるために、冷え性体質へと変えていきます。
「目先を観れば便利だが、長い目で見れば障害となる」、それが現代の功罪です。

地球医学とは、目先だけが良ければいいのではなく、未来に向けても良いものを広げていく活動です。
大切なことは、永遠に美しい地球を、暮らしの中で、ほんの少し意識することです。

次回は、様々ある現代の功罪の中で、最も大きな影響がある「電磁波の害」のお話です。

今日も、あなたの最善最良をお祈りしています。
最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました。

ジェンティ株式会社
小澤頼仁