地球医学のお話

おはようございます。
日ごとに春の訪れを感じるようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか？
いつもお世話になりありがとうございます。
ジェンティの小澤頼仁です。

今日は、「地球医学」ということについて、お話しさせていただきたいと思います。
これから少しずつ、お伝えさせていただければ有り難いです。
良かったら、読んでやってください。

20世紀は、「治療医学」の時代でした。
症状を抑えることが目的の、いわゆる対症療法です。
21世紀は、「予防医学」の時代と呼ばれています。
初めから病気にならないための予防、自然治癒力を高める療法です。

そして今、治療と予防だけでは、健康でい続けることができない時代になりました。
電磁波や化学繊維などの「新しい公害」。
海外からの大気汚染や食品汚染などの「公害の国際化」。
生活の隣で、公害が広がっています。
それが、個人レベルでの治療と予防の限界です。

地球そのものが、美しく健康であること。
自然の環境が美しく、共に生きる生き物の全てが健康でいることを、意識すること。
そうすれば、必然的に人も健康でいられるはずです。

それが、「地球医学」です。
私たちは「地球医学」の普及を目指す、「地球のお医者さん」です。
今日も一日、地球が喜べるような活動を、仕事と暮らしの中でしていけましたらと思っています。

続きはまた明日、お送りさせていただけましたらと思います。
今日も、あなたの最善最良をお祈りしています。
最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました。

ジェンティ株式会社
小澤頼仁



























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