「ガン呪縛」を解く☆②

今、僕はガンや病気について勉強をしています☆
「地球のお医者さん」を目指す僕らの夢は、目の前の人の笑顔と、１人でも多くの困っている人をお救いさせていただくこと。
そのために、人体や病気について自分自身が確かな知識を持ちたいと想いました。
約６０年前、ノーベル医学賞をとるレベルにありながら、衝撃的な内容ゆえに医学界から抹殺された“千島学説”−。
その内容は緻密な実験と観察に基づいたもので、現代医学を根底からひっくり返す画期的な発表でした。
この千島学説は、８つの大きな原理からなります。
その１つ目が“赤血球分化説”です。
「赤血球はすべての細胞の母体である。ガン細胞、炎症部の諸細胞、傷の治癒などもすべて赤血球から生じる。」というものです。
つまり、ガンや炎症などのすべての病気が局所的に発症したとしても、それらはすべて原因は血液にあり、治癒の道も血液にある、ということになります。
現代医学は対症療法が主流であり、手術や薬などほとんどが局所的にしか見ていない治療です。
千島学説的に言えば、ガンになった場合は、その部分を切り取るのではなく、体内環境・血液(赤血球)を改善していくことが治癒への最善最良の道ということになります☆
ＰＳ.
社会も同じですね。いじめっ子を叱っても、いじめはなくなりません。
犯罪者を罰していても、戦争はなくなりません。
“想い”という、地球レベルでの血液の流れを変えるしかありません☆
あなたの優しさが、千の風になって世界を今も包んでいます☆