浮船先生とのお話

「あるがままに生きること。」
それが、僕の師匠の教えです。

今日は、その浮船澄人先生にお逢いしてきました。
先生は今、中国をはじめ、韓国やベトナムなど、アジア各国で政府や企業を巻き込んでの事業をされています。
最近は、ラオスに力を入れようとされています。
アジアを発展させることは、その国のためであり、日本のためであり、地球のためになることです。

「誰かのため、何かのために生きること。」
「そのために、働くこと。」
先生と初めて逢った頃に、言われた言葉です。
そんなシンプルな言葉を、当たり前のように言える先生の凄さに、僕は胸を打たれました。
何100冊のノウハウ本で得る知識よりも、仕事に役立つ一言です。

先生の夢の先にあるものは、「フリーエネルギー」です。
つまり、永久電池です。
その構造はもう、頭の中ではできあがっているそうです。
永久電池が出来上がれば、石油などの燃料はいりません。
そうなれば、環境の汚染は減っていくことでしょう。
石油を求めて起こる、戦争や格差も無くなっていきます。

先生は、「あるがままに生きる世界」を、体現しています。
だからこそ、先生はいつも幸せに生きています。
その幸福感に触れると、男女問わず、人は先生に惚れていきます。
そして、「あるがままに生きる世界」を、世界中の全ての人にお届けしようとしているのです。
自分が幸せで終わるのではなく、残りの人生を通して、すべての人がそのままで幸せでいられるように。

僕も、そのお手伝いをできるように、仕事に全力を注ぎたいと思います。
お手伝いであると同時に、自分の夢として。

仕事を通して、世界中が「あるがままの幸せ」であることに貢献できるように。


Ps
先生の造られた「ほたる石」を、まずは目の前の人に伝えていこう。
健康のため。
環境のため。
この想い、届け！世界に！




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