伝説の営業マンのお話

昨日、伝説の営業マンと呼ばれ、ファーストビレッジ株式会社代表であり、「昼飯は座って食うな」の著者、市村洋文先生のお話を聞きました。
数々の伝説を生み出し、未だに新たな成功の階段を走り続けています。

先生が言う、営業マンとして、経営者として、仕事人として、人として、大切なことを簡単にまとめた３つのことを教えていただきました。

１つ、人に好かれること。
尊敬されるより、好かれる人に、人はついてくるといいます。
２つ目、信頼される人になること。
時間や約束は守ること、そして、自分自身を磨く努力を続けることです。

最後の３つ目、お客様の悩みを解決すること。
生きることは、誰かの役に立つことです。
私たちは、仕事を通して人の役に立ちます。
人様の、お役目を解決させていただくのです。
お医者さんは医術を通して、先生は教育の中で、八百屋さんは野菜を売って、営業マンは自社商品を販売して…

すべてが、そうです。
自分自身の商品に誇りを持って、それを通してお悩みを解決することです。

僕ができることは、心と体と生き方の美と健康のお悩みの解決です。
そして、その喜びを共有することです。

必要な際は、お呼びください。
できる限り、時間を割いて駆けつけさせていただきます。




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