病気について⑨「波動は大事」

こんばんは。
ただ今、出張帰りの新幹線です。
今回も、多くの方々にビワ温灸の体験と共に「家庭医学と家庭教育」の輪を、広げられたように思っています。

お話の中で、「悲しみの波動で1週間寝込んだ方のお話」をお伺いしました。
悲しみや苦しみは、免疫力を下げますので、病気につながりやすいです。
だからと言って、悲しみを否定するわけではありません。
涙と笑いが表裏一体で存在しているように、悲しみは喜びの兄弟です。

無理に悲しみを引っ込めると、押し入れに隠した荷物のように、いつまでも心の奥に残されています。
出すことで、浄化することは素晴らしいことです。
浄化の先に、本当の自分自身の心と向き合えます。

そして、浄化を促進できるものは、私たちを助けるものです。

今日は、勉強家の中で実験をしました。
「テラヘルツストーン」です。
持つだけで、体のエネルギーが湧いてきます。
これを、「火事場の馬鹿力」とも言えます。
心の病で苦しんでいた方が、テラヘルツを身に着けるだけで、とめどなく気力が蘇ります。

これが、波動を整えるということです。
そして、最後の最後にした実験があります。

名前です。
名前を書いた紙を手にするだけで、体のエネルギーが整うのです。
名前には、その人のエネルギーが宿ります。

それが、科学では解明しきれない、実際のエネルギーです。

大切な人の名前を浮かべるだけでも、人は健康になれるのかも知れません。
病気の時、一番の薬は、その人の名前かも知れません。

そんな名前を名乗れるようになることが、テラピストの生き方を全うするということです。


ＰＳ
あなたの名前に、勇気をいただいています。





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