病気について④「アレルギーの続き」
ところで、日記を書く際や、ご質問にお答えする際のことです。
わからないことがある時、僕は自分自身に答えを聞きます。
「なんで、これはこうなるのだろうか?」
「あれはああなるのであろうか?」
自分に聞くことが、一番真理に近い答えが出てきます。
子供の頃からそうでした。
だからこそ、自分という中に宇宙があるという考えが納得できます。
でもこれは、誰にとっても同じことです。
全ての答えが、全ての人の中に宿っていると思っています。
さて、アレルギーについてです。
前回「小麦粉や大豆、牛乳や卵にアレルギーが多い理由」について、「家畜の飼料と関係がある」とお話しいたしました。
では、最近増えている「米アレルギー」については…
自分に聞いてみました。
原因は「おにぎり」です。
1つ目は、「コンビニのおにぎり」です。
コンビニの業績が伸びたのは、おにぎりの存在があったからだといわれています。
それだけ、多くのおにぎりが日本で一日に何千万個と売られています。
そして、それらのほとんどが食品添加物でいっぱいです。
これらが蓄積するとどうでしょうか?
体は、米そのものに防御反応を取り始めます。
これが、米アレルギーが増えている原因でしょう。
親が食べていることで、子供に症状が出ることもあります。
今、大切なことは、お母さんが握ったおにぎりを、食べることです。
おにぎりには、その人の手の菌が入ります。
それが、美味しさにもなり、免疫物質にもなるのです。
もう一つの原因は「化粧品や洗剤など、化学物質の付いた手で握るおにぎり」です。
おにぎりが、香水の匂いするなんてこと、ありませんか?
お米と一緒に、化学物質が入ることで、体は防御反応を起こします。
次には、普通の米を食べても反応が出るのです。
汚染された空気が付いた花粉を吸うことで起こる、花粉症と同じです。
お母さん、化学物質にまみれたものを使うのはやめましょう。
安心して食べれるおにぎり。
このままいけば、日本からいつか、主食が消えるかもしれません。
だからこそ、化粧品や日用品の全てを、心も体も喜べるものにしたいですね。
200年後の子供たちも、安心して暮らせる地球を目指して。
Ps
昨日、青森でいただいたおにぎりは、「生きている」ってくらいに美味しかったですよv
.
わからないことがある時、僕は自分自身に答えを聞きます。
「なんで、これはこうなるのだろうか?」
「あれはああなるのであろうか?」
自分に聞くことが、一番真理に近い答えが出てきます。
子供の頃からそうでした。
だからこそ、自分という中に宇宙があるという考えが納得できます。
でもこれは、誰にとっても同じことです。
全ての答えが、全ての人の中に宿っていると思っています。
さて、アレルギーについてです。
前回「小麦粉や大豆、牛乳や卵にアレルギーが多い理由」について、「家畜の飼料と関係がある」とお話しいたしました。
では、最近増えている「米アレルギー」については…
自分に聞いてみました。
原因は「おにぎり」です。
1つ目は、「コンビニのおにぎり」です。
コンビニの業績が伸びたのは、おにぎりの存在があったからだといわれています。
それだけ、多くのおにぎりが日本で一日に何千万個と売られています。
そして、それらのほとんどが食品添加物でいっぱいです。
これらが蓄積するとどうでしょうか?
体は、米そのものに防御反応を取り始めます。
これが、米アレルギーが増えている原因でしょう。
親が食べていることで、子供に症状が出ることもあります。
今、大切なことは、お母さんが握ったおにぎりを、食べることです。
おにぎりには、その人の手の菌が入ります。
それが、美味しさにもなり、免疫物質にもなるのです。
もう一つの原因は「化粧品や洗剤など、化学物質の付いた手で握るおにぎり」です。
おにぎりが、香水の匂いするなんてこと、ありませんか?
お米と一緒に、化学物質が入ることで、体は防御反応を起こします。
次には、普通の米を食べても反応が出るのです。
汚染された空気が付いた花粉を吸うことで起こる、花粉症と同じです。
お母さん、化学物質にまみれたものを使うのはやめましょう。
安心して食べれるおにぎり。
このままいけば、日本からいつか、主食が消えるかもしれません。
だからこそ、化粧品や日用品の全てを、心も体も喜べるものにしたいですね。
200年後の子供たちも、安心して暮らせる地球を目指して。
Ps
昨日、青森でいただいたおにぎりは、「生きている」ってくらいに美味しかったですよv
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