2012年の初めの夜

謹んで、新年の御挨拶をさせていただきます。

私自身、2012年に向けて、ここ数年は積み重ねてきたように想います。
人類史上の中でも、2012年は大きな転換期に当たると言われています。
そこに特別なことが無くても、自分自身の中で感じていることです。

僕は、今年の抱負があります。
それは、溢れ出す自分の夢や希望、エネルギーを信じてみると言うことです。
そして、それを通した上で、徹底して動いていくことです。
化粧品や健康食品を通して、人の命を輝かせることを徹底してやっていきます。

現在、深夜2時50分-。
お正月だから、テレビを見る時間が多いのも良いことですね。
スポーツ選手、タレント、政治家、文化人など、深夜番組はにぎわっています。
きっと、彼らは何かで成功した人々ではなく、
「自分の道を信じて徹底して積み重ねてきた人たち」なのでしょう。

サラリーマンも、モノ造りの人も、農家の方も、八百屋さんも、皆同じです。
自分の道を信じてやり続けることが、自分の人生を生きると言うことです。

今夜、ふと考えました。
もしも、35歳の僕が20歳の僕に伝えることがあるとしたら、何だろう？
言い換えれば、
もしも、80歳の僕が35歳の僕に伝えることがあるとしたら、何だろう？
と言うことです。
答えはシンプルです。
自分を信じて、想いっきりすゝめ。
信じないなら、進まないことです。

昔からたまに、僕の夢にはある老人が出てきて、僕にアドバイスすると言うことがありました。
もしかしたら、それは年老いた僕が伝えに来てるのかな？
って、おセンチなことも考えてみた、1月1日の夜です。


本年も、ご指導ご鞭撻、どうぞ宜しくお願いいたします。











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