ベトナムへ
久しぶりに逢った友人が、ベトナムへ行くことになりました。
今、ベトナムは次代を担う国として、発展が著しいです。
勤勉な国民性、宗教色も弱く、賃金は日本の8分の1ほどです。
中国やインド、ロシアやブラジルなどの人口が多い国と違い、マンパワーは弱い分、まとまりが強い国です。
彼はそこで、ご縁をつくるために半年間留学するそうです。
「俺みたいに、日本のシステムから落ちこぼれた人間は、どこか違うやり方で成功をしたいんだ。
最近は、本をたくさん読んでいる。
感謝の気持ちや、ご先祖様への祈り、親への孝行、今はそれが一番大事だと想うよ。
そのためにも、がんばるよ。」
「お前へはもう、がんばってるよ。
本当の応援は、「がんばって」って声をかけることじゃない。
共にできることを探したり、そばで見守ること、信じること、それが本当の応援なんだよね。」
「いつか、本を書いてくれよ。
よりの言葉の一つ一つに、いつも元気をもらうからさ。
本を書いてくれたら、遠く離れていても、いつも元気になれるはずだから。
それに、世界のどこかの人にも、よりの本を読んで元気になる人間がいるはずだよ」
昨夜は、色々と話しこみました。
たまには、こんな時間もありですね。
今夜もグッドラック☆
今、ベトナムは次代を担う国として、発展が著しいです。
勤勉な国民性、宗教色も弱く、賃金は日本の8分の1ほどです。
中国やインド、ロシアやブラジルなどの人口が多い国と違い、マンパワーは弱い分、まとまりが強い国です。
彼はそこで、ご縁をつくるために半年間留学するそうです。
「俺みたいに、日本のシステムから落ちこぼれた人間は、どこか違うやり方で成功をしたいんだ。
最近は、本をたくさん読んでいる。
感謝の気持ちや、ご先祖様への祈り、親への孝行、今はそれが一番大事だと想うよ。
そのためにも、がんばるよ。」
「お前へはもう、がんばってるよ。
本当の応援は、「がんばって」って声をかけることじゃない。
共にできることを探したり、そばで見守ること、信じること、それが本当の応援なんだよね。」
「いつか、本を書いてくれよ。
よりの言葉の一つ一つに、いつも元気をもらうからさ。
本を書いてくれたら、遠く離れていても、いつも元気になれるはずだから。
それに、世界のどこかの人にも、よりの本を読んで元気になる人間がいるはずだよ」
昨夜は、色々と話しこみました。
たまには、こんな時間もありですね。
今夜もグッドラック☆