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経皮毒のお話「健康管理の勧めシリーズ」

経皮毒のお話「健康管理の勧めシリーズ」
おはようございます。
いつもお世話になりありがとうございます。
ジェンティの小澤頼仁です。

台風が去り、爽やかな空気の朝ですね。
風が空を大掃除して、マイナスイオンもいっぱいです☆
今日は、仙台からのメルマガ配信です。

今回は、健康管理シリーズの第3回目。
「経費毒の害」についてです。

人間の体が吸収する経路は、3つあります。
(1)経口吸収…水や食べ物など、口から入ります。
(2)経気吸収…空気や排気ガスなど、呼吸で入ります。
(3)経皮吸収…シャンプーや洗剤など、皮膚を経由して入ります。

じつは、この中でも、最も体内に蓄積されやすいのが経皮吸収です。
口から入ったものは、体内で消化されたり排泄されやすいのですが、皮膚から入るものは、血液から全身にまわり、蓄積されやすいのです。
とくに、脳と生殖器に蓄積されると言われています。

皮膚を通して入ってくる「化学物質などの毒」を、「経皮毒」と呼ばれています。
さらに経皮毒は、肌が柔らかい赤ちゃんなど、年齢が若いほど吸収率が高まります。
また、温度が高いほど吸収率も高まりますので、お風呂場は要注意です。

シャンプーやボディ洗剤、また入浴剤には、香料や界面活性剤が使われているものが多いので、気を付けましょう。
産婦人科では、「あのお母さんの羊水は、メ○ットの匂いがしたね」など、看護師さんが話しているそうです。
使っているシャンプーの匂いが、そのまま羊水に溶け込んでいるとのことです。

子宮内膜症、卵巣嚢腫などの女性の病気も、原因は、経皮毒の化学物質が環境ホルモンのような形で、悪影響を与えている結果だとも言われています。

ガンやアトピー、花粉症の増加もそうです。
多動性障害、うつ病、自閉症など、心の病の原因にも挙げられています。

そして、若い女性の方々は特に、胎内に吸収された毒素を子どもたちが引き継いで生まれるのです。


経皮毒の害から守ることが、自分を守ること、愛する人を守ることにつながります!!

ジェンティでは、肌にも体にも地球の環境にもやさしい、シャンプーや化粧品を提供しています。
ぜひとも、お試しくださいませ。


今日もあなたの最善最良をお祈りしています☆

最後まで読んでくださってありがとうございました。


ジェンティ株式会社
小澤頼仁