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青森の1歳の織姫さんへ ~それと、ホームホスピタルという概念の創造~

青森の1歳の織姫さんへ ~それと、ホームホスピタルという概念の創造~
先ほど、掲示板に青森の1歳の織姫さんからメッセージをいただきました。
その子も、水疱瘡だったようです。
普段は、親子でジェンティグッズでお元気に過ごしてくださっているようです。

何千キロと離れた地でも、「ジェンティっ子」を名乗り、日々を大切に過ごしてくださっている方がいます。
これほど嬉しいことは、他にそうありません。
だからこそ、また一歩前に進むために今日もまた生きれます。

以下は、僕がコメントに対する返信をした内容です。
僕の入院の体験記を載せてみました。



コメント、ありがとうございます。
青森県の織姫の親子さんなんですね。

「ジェンティっ子」って、とっても嬉しい響きですね。
どんなことがあっても、その命を守りたい気持ちになります。

水からこだわり、肌につけるもの、口に入れるもの、すべてにこだわって…
1歳の織姫さんに贈り物を届け続けれたら嬉しいと思います。


~僕の水疱瘡の体験記です~
6月の末に、実はとあることを始めました。
すると、リンパがはれ上がったり、熱が出たり、咳が止まらなくなったり…
最初は、始めたことの好転反応かと想い、ゆっくり改善するのを待っていました。
しかし、日に日に出てくるブツブツの数は、頭皮から始まり、お腹や首筋、体の柔らかいところから次々と広がっていきました。

ちょうど、青森の出張が重なっていたため、化粧を厚塗りして何とか耐え抜きました^^;
青森からの帰りは、新幹線で8時間近くかかりましたが、途中は咳が出っぱなしです。

翌日、改めて病院に行きますと、「水疱瘡」と診断されました。
「えっ!?自分ってやってなかったんだ^^;」
って言うのが、正直な感想です。
病院に行くまでは、体質改善の好転反応だと、ずっと想っていましたので。

そして、翌日から入院です。
今回は、1泊2日のビワ温灸セミナーがあり、1泊2日の全国会議があり、という最も重要な時期でしたが…
まあ、人生は、世界はうまく回るものですね。
皆さまのお陰様で、両方とも会は大成功だったと思います。
皆さま、誠にありがとうございます

人生での初めての入院生活は、気付きの連続でした。
何しろ、ベッドとお手洗い以外、行動は制限されています。
重症であり、やっぱり人に逢って移してはいけませんので・・
大人になっての水疱瘡は、それだけ重症のようですね。

でも、ジェンティグッズのお陰様で、出していただいた薬は1つも使うことはありませんでした。
痛みどめ、かゆみ止め、熱さまし…
すべてがジェンティの水や健康食品、お化粧品で乗り越えれました。

先生や看護師さんも、「速いスピードで回復しましたね」って言ってくださいました。
まあその前に、こ35歳で発病して、ここまで重症になる人もあんまりいないようでしたが…

「病気はメッセンジャーである」
って、以前から僕らは話していました。
今回、本当に色々なメッセージをいただいたと思います。

メッセージのお話は、これから少しずつさせていただけることと想います。
1つ言えることは、「ホームホスピタル」という概念の重要性ですね。
病院ではない、自宅や近所のコミュニティが、自然治癒力という最高の名医を活かすことによる、病気の治癒機関です。

このホームホスピタルの確立を、僕は強く想いました。

また、色々と話しましょうね。
おやすみなさいzzzz

ついつい長くなってしまいました。
明日も最善最良をお祈りしています。