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200歳まで生きる時代!?≪iPS細胞とATOMGENSO≫

200歳まで生きる時代!?≪iPS細胞とATOMGENSO≫
おはようございます☆
いつもお世話になりありがとうございます。
ジェンティの小澤です。

最近、天声人語みたいになってきましたが、良かったら最後まで読んでやってください!!

≪21世紀は、200歳まで生きる時代!?≫
健康長寿は、人類の夢です。
人の寿命は、125歳が限界だと言われていますが、
あなたは、何歳まで生きたいですか?

21世紀は、寿命が200歳まで延びる!?と言われています。

自動車や機械と同じように、人間も部品が交換できる時代が来ます。
病気やケガをしても、新しく造って交換するのです。
例えば、臓器、筋肉、血液、神経、骨…
それが「再生医療」です。
しかし、人工的に造ったものは、拒絶反応という危険性があります。

そこで、「iPS細胞」の登場です!!
iPS細胞とは、自分の細胞(皮膚や血液、どこでも良いです)を原料に、
ありとあらゆる細胞を造り直せる技術です。
どこかが病気になったら、臓器や神経や血液を造り直して交換します。

100歳を越え体が老いてきたら、また新しい肉体を造り直してしまうのです。
まだまだiPS細胞は完成していませんが、研究が日夜進んでいます。

ATOMGENSOは、このiPS細胞と同じような働きを体内でするそうです。
原料は、孟宗竹の炭素です。
人体も、燃えると炭になるように、原料は炭素です。
(人体の約70%が水、約20%が炭素)
すべての細胞も血液も、炭素からできていると言えます。

ATOMGENSOは、オングストローム(1㍉の1000万分の1)のサイズの炭素成分ですので、あらゆるものに生まれ変わる可能性を秘めているのです。
簡単に言えば、「命の根源の水」です!!

ですから、僕の足の骨が普通の半分の期間で治ったのも、
※日本代表の香川選手にお伝えしたい!!
母親のペースメーカーをしていた心臓が回復しているのも、
多くの人が抗がん剤なしで癌が小さくなっているのも、

納得ができる話なんです…

でももしも、200歳まで生きれるとしたら、
「いかに生きるか?」という、
生き甲斐が今まで以上に大切な時代ですね。
今度は、生き甲斐についても語り合いましょう。

今日も最善最良をお祈り申し上げます。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

ジェンティ株式会社
小澤頼仁