腹をくくる

ただ今、深夜１時５５分-。
睡眠を挟んで、もう３０時間くらいずっと同じ作業をしています。
こうなってくると、そろそろ変なテンションになります。

「腹をくくる。」
学生時代、齋藤さんとよく話していたなって想い出します。
腹をくくった時、人は本当にすごいエネルギーが湧いてきます。
「この人がいれば、絶対に安心だ」って想われるような存在。

野球で言えば、昔の長嶋さんや江夏選手とかのような存在ですね。
今の日本っていう大きな枠組みの中で、「この人がいれば日本は大丈夫」って言う存在。
そういう存在って、ステキだな。
もっともっと、国民が「生き甲斐」や「甲斐性」があって、充実しすぎるような生き方ができたら。

人ががんばるには、理由がいるんです。
「この人がいたら、安心してがんばれる」とか
「この人のためなら、命も惜しくない」とか…
いつの時代も、はるか世界の国々も同じように。
胸が焦がれる気持ちがあったから、きっとひたむきにがんばれたんだなって想います。

僕もそろそろ腹をくくろう。
それがきっと、一番大変だけど…
それがきっと、一番楽しいだろうなぁ。
この国のため、この星のため、腹をくくろう。
「この人がいたら、きっとこの国は大丈夫だね」って、自分が惚れれるような人間になりたいな。

まだ眠れないけど、おやすみなさいの挨拶を。
良い夢を☆
最善最良をお祈り申し上げます。