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久しぶりに濱田さん

久しぶりに濱田さん
日曜日の朝、久しぶりに丘の上にある体育館に筋トレに行きました。
そこで生まれる身体との会話は、僕が17年続けている約束の一つです。
ある意味では、「祈り」に近い行為かもしれませんね。

今日は久しぶりに、濱田さんがいました。
夏の間、市民プールで子供たちと過ごしていた濱田さんは、日焼けして精悍さが増していました。
逢った瞬間のくしゃっとした笑顔には、無条件の優しさをいつも感じます。
2人で色々なお話をしたので、紹介させていただきます。

-濱田さん、人は何処から来て、何処へ行くのでしょうか?
逢って間もなくこんな質問をしても、瞬時に応えるのが濱田さんの真骨頂です。
「人は、愛から来て、愛へ還るのです。
人は、人から生まれます。
人と人が、愛し合うことで生まれるのが人です。
愛から生まれたのですから、人が生きることは愛そのものであり、愛に還るだけなのです。
愛から生まれた以上、人は愛そのものなんです。」

-濱田さん、愛とは何でしょうか?
「愛とは、そこにあるものを、そのまま受け入れることです。
加工せずに、解釈もせずに、ただあるがままに受け入れること…
それが愛です。
だからこそ、愛には定義が無いのです。」

-濱田さん、優しさとは何でしょうか?
「優しさには、形がありません。
誰かをぶったとしても、それが優しさの時もあれば、それが暴力でしかない時もあります。
励ましの言葉が、誰かの心を勇気づける時もあれば、人を傷つける時もあります。
優しさは、目に見えないものです。
大切なことは、愛です。
愛から生まれた行為であるかどうか、それが優しさです。」

-濱田さん、人は一生の中で、一体何ができるのでしょうか?
「大切な人を、大切にすること。
それしかできません。
それ以上でも、それ以下でもありません。
それ以外に、なろうとする必要もないのです。
人ができることなんて、無いのかもしれませんね。
所詮、人は台風には勝てませんから。
確かに、歴史上の偉人という人達は、様々なことを成し遂げたように見えます。
しかし、彼ら自身は、自分がしたことに対してそれほど想っていないかもしれません。
例えば、エジソンは10000回の失敗を重ねても、10001回目の挑戦を続けました。
イチローもそうです。
世界のトッププレイヤーになっても、野球少年の頃と変わらずに、自分でバットを磨いたり、グローブを手入れしたりしています。
偉業とは、日々の積み重ねでしかないのです。

人ができることは、無いのかもしれません。
それは“おごるな”ってことでもあります。
成し遂げることに夢中になって、遠くに目をやり続ける必要はないのです。
何かを成し遂げようとする事で、近くにある大切なものに対して、目を向けることを忘れたり、
大切なものへの口調が荒くなってしまっては、人として勿体ないことです。

あるがままに生きること、それしか人ができることはありません。」

濱田さん、その台本何処にあるの!?
あなた普通のインストラクターでしょ!?
何で、瞬時にどんな質問にも答えられるんですか;;

案外、悟りって身近にあるのかもしれませんね。
日常の中に聖なる庶民が住む、世界はいつも素晴らしい。
濱田さんとの10分の会話は、10冊の哲学本を読む以上に僕の心をくすぐります。

PS.
濱田さんへの質問を募集中です!
今度、一緒に丘の上の体育館に行きましょう。