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アースリバイバル活動

アースリバイバル活動
おはようございます。
今日も知多の朝は良いお天気です☆
いつも格別のご厚情をいただき、誠にありがとうございます。
ジェンティの小澤です。

今日は、「アースリバイバル(地球再生)」活動に向けてのお話を少しだけさせていただきます。

アースリバイバル活動は、
私たちができる、ほんの小さいことを、大きな想いで日々させていただく事です。
私たちが生まれた、この地球への恩返しの想いで‥
私たちが暮らす、この地球への感謝の想いで‥
毎日の暮らしの中でできる、ささやかな地球への思い遣りは
例えば
・川や海、自然の水辺を美しくする
・地球が汚されないような食生活を心掛ける
・人には優しい言葉をかける
・仕事は誠実に行う
・感謝の気持ちで物事を見つめる
・町や自然に落ちているゴミを拾う
・まずは屋根の下から始める
などなど
本当にささやかな事です。
人が自然と共生している「原点回帰」です。

本当は
「アースリバイバルという言葉を使わないで良い時代が来れば、もっと良いんです。」
それまでの歩みのために、たまたま今、アースリバイバルって言葉を唱えさせていただきます。

最後に、僕が書いた詩です。
良かったら、読んでやって下さい。

≪200年後の君へ ~For Seventh Children~≫

お元気ですか?
朝日は美しく、地平線は輝いていますか?
この手紙は、僕から君へのラブレター。
2010年を生きる僕から、200年後の君へのラブレター。

今 地球は、≪公害≫という名前の病気にかかっている。
この病気は、ある日突然生まれたものでもなく、
得体の知れない何かが原因なわけでもない。

僕たちの毎日の暮らしが、少しずつ少しずつ積み重なって生まれた
≪生活習慣病≫みたいなものさ。

自分で作った病気なら、自分で良くすることも出きるよね。
病気は、「良くなりなさい」っていうメッセージなんだよ。

いつからこうなってしまったんだろう。
気付いた時は変わらなきゃ。
「インディアンは7代先の子供たちのことを考え生活する」
と言われている。

彼らはきっと、知っているんだ。
僕らは皆、地球の子供だということ。
この星で暮らすすべての生き物は皆、兄弟だということ。

200年後の君に贈るよ。
美しい地球の水と緑を、健康に幸せに生きる兄弟たちを。

~~~~~

今日もあなたの最善最良をお祈り申し上げます。

最後まで読んで下さってありがとうございました。


ジェンティ株式会社
小澤頼仁