僕の原点
健康や美容を、真剣に生業としている若者は少ない。
若い分、多くは健康でその分関心も薄くなります。
僕は30歳になる前日に、健康をテーマにした会社を立ち上げに大阪に引っ越しました。
若くして健康の会社を設立できたのは、本当に運が良いと想います。
肉体と心、魂、その健康‥
それらを僕が大切にし始めたきっかけ、今、見つめています。
~~~~~
青い箱がある-。
誰の胸の内にもある、いつか鍵をかけてしまった箱。
その蓋は、初夏の風と共に開き始まる。
~~~~~
学生時代、僕は東京の下町で下宿していました。
テレビも無い、暖房も冷房も無い、西日の当たる4畳半のアパート。
友達もいない、知り合いもない、それ以上に居場所の無い街。
誰とも逢わずに一人部屋にこもる日々‥
本と自分自身とだけ会話をする。
人間関係が下手で、誰かと会話することも出来なくなっていました。
「もう、誰とも逢わないで生きていこう」
たまにスーパーに食材を買いに行く以外、誰とも接することは無い日常が続きました。
~~~~~
その頃の僕の心は、生きることを望んでいませんでした。
「もし今夜眠って、明日に目が覚めなければどんなに楽だろう」
そんなことを想いながら過ごしていても、毎朝目が覚めます。
起きると同時に、手が動く、足が動く、目が見える‥
そして、食欲でお腹がすく‥
肉体は、生きることに貪欲であったりする。
心は生きることを放棄しようとしているのに、肉体は生きることを望んでいる。
健康な肉体は、僕という人間の魂を救いました。
~~~~~
今、本当に病気の多い時代です。
肉体も心も魂も、病んでいる人が多いです。
でも、肉体が健康であれば、心も救われます。
心が健康であれば、肉体も救われます。
魂が健全であれば、心も体も元気です。
「健康な肉体」が、僕の命の恩人でした。
僕が「健康」を生涯のテーマにしようとしたのは、恩人への恩返しなんです。
PS.
だから僕は、あなたが健康なことを‥
いつも祈ります。
最期まで、あきらめません。
若い分、多くは健康でその分関心も薄くなります。
僕は30歳になる前日に、健康をテーマにした会社を立ち上げに大阪に引っ越しました。
若くして健康の会社を設立できたのは、本当に運が良いと想います。
肉体と心、魂、その健康‥
それらを僕が大切にし始めたきっかけ、今、見つめています。
~~~~~
青い箱がある-。
誰の胸の内にもある、いつか鍵をかけてしまった箱。
その蓋は、初夏の風と共に開き始まる。
~~~~~
学生時代、僕は東京の下町で下宿していました。
テレビも無い、暖房も冷房も無い、西日の当たる4畳半のアパート。
友達もいない、知り合いもない、それ以上に居場所の無い街。
誰とも逢わずに一人部屋にこもる日々‥
本と自分自身とだけ会話をする。
人間関係が下手で、誰かと会話することも出来なくなっていました。
「もう、誰とも逢わないで生きていこう」
たまにスーパーに食材を買いに行く以外、誰とも接することは無い日常が続きました。
~~~~~
その頃の僕の心は、生きることを望んでいませんでした。
「もし今夜眠って、明日に目が覚めなければどんなに楽だろう」
そんなことを想いながら過ごしていても、毎朝目が覚めます。
起きると同時に、手が動く、足が動く、目が見える‥
そして、食欲でお腹がすく‥
肉体は、生きることに貪欲であったりする。
心は生きることを放棄しようとしているのに、肉体は生きることを望んでいる。
健康な肉体は、僕という人間の魂を救いました。
~~~~~
今、本当に病気の多い時代です。
肉体も心も魂も、病んでいる人が多いです。
でも、肉体が健康であれば、心も救われます。
心が健康であれば、肉体も救われます。
魂が健全であれば、心も体も元気です。
「健康な肉体」が、僕の命の恩人でした。
僕が「健康」を生涯のテーマにしようとしたのは、恩人への恩返しなんです。
PS.
だから僕は、あなたが健康なことを‥
いつも祈ります。
最期まで、あきらめません。