太陽☆

『心に太陽を持て。唇に歌を持て。』
僕の母校、南粕谷小学校の校長先生が、朝礼で話していた言葉です。(大人の言葉って後から気付く重さがありますね。感謝です!)
いつも僕は、太陽のような人間になりたいと想っていました。
それは、どんな時も光を放つような、底抜けの明るさを持った器の人です。強烈に照らす陽射し、暖かな日差し、優しく包むような陽光。
もしも誰かが暗い時にも、出逢うことで自然と明るさを取り戻すような光を滲み出せる人間に憧れます。
僕の夢は『その人の夢を引き出せる人になること』です。
僕らが放つ光で、今日も誰かの足元を照らせますように☆
“ハート”の形の意味です。２つの円状の光が半分ずつ重なり逢って、共に震えているとのことです。
人は人と出逢うことで、ささやかなハートを毎日つくっています☆
今日も街のあちこちで、いっぱいのハートと言葉が生まれています。
ＰＳ.
本当を言うと、あなたの光に照らされて今の僕がいます。
聖火ランナーの灯火ように、あなたの光は巡り巡り巡って、今日も世界を明るく照らしています☆
今日もあなたの最善最良をお祈り申し上げます☆