粘膜免疫力について
夜長の候☆
秋の夜の長い季節となりました。
いかがお過ごしでしょうか?
いつもお世話になりまして、誠にありがとうございます。
小澤頼仁です。
今回の配信は、「粘膜免疫力」についてです。
この数年で、日本の人口が激減しつつあります。
理由はいくつかありますが、その一つは「粘膜免疫力の低下」です。
理由を配信で書くと叩かれますので、解決策のみお話させていただきますね。
粘膜免疫力とは、全身を覆っている善玉菌による免疫力のことです。
皮膚や粘膜の善玉菌が多ければ、体内に悪玉菌が入りにくくなります。
なので、ウイルスや細菌が入らないので、感染しないのです。
「犬の健康は、どこで見ますか?」
答えは、鼻です。
鼻が湿っていて、黒くあること。
これが、犬の健康の見分け方です。
同じく、人間をはじめとした哺乳類のほとんどは、鼻が湿っていることが大切です。
人間は、突起物で鼻を覆ているので見えませんが、鼻の中の湿りは、犬と同じく大切なのです。
「鼻」という漢字は、「自らの田の井戸」と書きます。
これは、鼻からの呼吸が脳を潤すという意味です。
鼻は、脳とも、腸とも、直結しています。
鼻呼吸を良くするための方法を、「スカプルバク(片鼻呼吸法)」と言います。
最近のセミナーでは、こちらの呼吸法をお話させていただいています。
是非とも、皆様にご体験していただきたいと思っています!
それと、鼻や全身の粘膜と、腸や脳は直結しています!
ですから、地球医学アイテムの全ての化粧品や日用品には、モンド酵素が原料となっています。
できるだけ石油系の原料を控えて、自然の酵素やパワーストーンを原料とする。
肌にも、体にも優しいものです。
そして、洗い流した水が環境に優しい。
そんな想いを後年にも伝えるべく、今日も地球医学活動をし続けています。
さて、11月5〜6日(日月)は、善光寺ツアーです。
秋の「十夜会」という、とても大切な行事があります。
「一日で100年の修行と同じ価値がある。」と言われている、そんな日です。
今からでも間に合います。
■場所
長野県善光寺
■参加費
12,000円(11,400円の宿泊費+参拝量600円)
■内容
他では体験できない「大法要」による特別参拝です。
奮っての御参加をお待ちしています!
お逢いできますことを、楽しみにしています。
最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました。
最善最良をお祈り申し上げます☆
小澤頼仁
秋の夜の長い季節となりました。
いかがお過ごしでしょうか?
いつもお世話になりまして、誠にありがとうございます。
小澤頼仁です。
今回の配信は、「粘膜免疫力」についてです。
この数年で、日本の人口が激減しつつあります。
理由はいくつかありますが、その一つは「粘膜免疫力の低下」です。
理由を配信で書くと叩かれますので、解決策のみお話させていただきますね。
粘膜免疫力とは、全身を覆っている善玉菌による免疫力のことです。
皮膚や粘膜の善玉菌が多ければ、体内に悪玉菌が入りにくくなります。
なので、ウイルスや細菌が入らないので、感染しないのです。
「犬の健康は、どこで見ますか?」
答えは、鼻です。
鼻が湿っていて、黒くあること。
これが、犬の健康の見分け方です。
同じく、人間をはじめとした哺乳類のほとんどは、鼻が湿っていることが大切です。
人間は、突起物で鼻を覆ているので見えませんが、鼻の中の湿りは、犬と同じく大切なのです。
「鼻」という漢字は、「自らの田の井戸」と書きます。
これは、鼻からの呼吸が脳を潤すという意味です。
鼻は、脳とも、腸とも、直結しています。
鼻呼吸を良くするための方法を、「スカプルバク(片鼻呼吸法)」と言います。
最近のセミナーでは、こちらの呼吸法をお話させていただいています。
是非とも、皆様にご体験していただきたいと思っています!
それと、鼻や全身の粘膜と、腸や脳は直結しています!
ですから、地球医学アイテムの全ての化粧品や日用品には、モンド酵素が原料となっています。
できるだけ石油系の原料を控えて、自然の酵素やパワーストーンを原料とする。
肌にも、体にも優しいものです。
そして、洗い流した水が環境に優しい。
そんな想いを後年にも伝えるべく、今日も地球医学活動をし続けています。
さて、11月5〜6日(日月)は、善光寺ツアーです。
秋の「十夜会」という、とても大切な行事があります。
「一日で100年の修行と同じ価値がある。」と言われている、そんな日です。
今からでも間に合います。
■場所
長野県善光寺
■参加費
12,000円(11,400円の宿泊費+参拝量600円)
■内容
他では体験できない「大法要」による特別参拝です。
奮っての御参加をお待ちしています!
お逢いできますことを、楽しみにしています。
最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました。
最善最良をお祈り申し上げます☆
小澤頼仁