化学繊維について

こんばんは。
三寒四温のなか、春が待ち遠しいこの頃です。
今日も一日、お疲れ様でした。
いつもお世話になりありがとうございます。
ジェンティの小澤頼仁です。

今回のメルマガは、「化学繊維について」です。
化学繊維とは、石油を原料として生まれる繊維で、セーターやシャツなど、様々なものに使われています。
石油を原料としているということは、「強力な酸化物質である」ということです。
石油は、何1000万年も地下で眠っていた動物の死骸が油になったものです。
例えば、あなたが残した油が、数年間放置されていたものを食べれば、お腹を壊すかもしれません。
ポテトチップスだって、封を開けて1か月もしたものは食べられません。
「酸化」しているからです。
それが、数1000万年積み重なったものが、石油です。
当然、強力な酸化物質です。

現在、石油は燃料としてだけでなく、化粧品の原料や医薬品、そして、化学繊維として利用されています。
・酸化された衣類を着ていれば、当然、肌も酸化していきます。
これが、乾燥肌やアトピー性皮膚炎にもつながります。
・酸化しているということは、当然、冷え症も増やします。
ヒートテックは、熱が籠るのでその時は温かいのですが、冷え症体質をつくります。
長い目で見れば、体を冷やします。
・酸化はプラスイオンを増やし、静電気として表れます。
化学繊維のセーターを着ると、静電気が増えますよね？
テレビでもそうですが、静電気の強いものは、ホコリやダニや花粉を引き寄せます。
風邪や花粉症も増やしているのです。

体質や肌質、そして血液の質は、衣類で大きく変化します。
しかし、すべての衣類を天然のものに変えることは難しいです。

そこでジェンティでは、マイナスイオングッズを提供しています。
化学繊維によって増える「プラスイオンを、マイナスイオンで中和するもの」です。
8種類のパワーストーンから生まれる「ほたる石」は、マイナスイオングッズの原料として活躍しています。

本当の温かさは、体の内側から生まれるものです。
そしてそれは、心をも温めるものです。

最後まで読んでくださってありがとうございました。
今夜も最善最良をお祈りしています。

ジェンティ株式会社
小澤頼仁



























.