EARTH REVIVAL 地球再生アイテムをお届け!

新しい公害、電磁波

新しい公害、電磁波
こんばんは。
今日も一日、お疲れ様でした。
いつもお世話になりありがとうございます。
ジェンティの小澤頼仁です。

先日、「中高生の5人に一人がうつ病である」と、ニュースで流れていました。
以前には無かった病気が、ここまで増えているのだと感じました。

今日は、21世紀の新しい公害「電磁波」のお話を少しさせていただきます。
昔の公害は、その土地の産業がつくる汚染が、その土地の住民を苦しめるものでした。
しかし今、新しい公害は、暮らしの隣にあります。
携帯電話や電子レンジ、様々な家電製品などから生まれる、電磁波がそれです。
電磁波は今、「21世紀のアスベスト」と呼ばれています。

電磁波には、携帯電話や電子レンジによる「マイクロ波」と、
家電製品から生まれる「低周波」の2種類があります。

マイクロ波は、電子レンジのように、モノを温めます。
携帯電話を使いすぎると、電話も熱くなりますが、頭も熱い感じがしませんか?
電子レンジと同じように、脳を温めているのです。
さらに、電子レンジで温めたものは、すぐに固くなりませんか?
パンやお肉、肉まんなど、電子レンジで温めたものは冷めるとカチコチになります。
つまり、脳もそうなっているということです。
脳も固くなるということは、脳梗塞や認知症、うつ病や慢性疲労症候群へつながるということです。
それが、見出しにある「中高生の5人に一人がうつ病である」という記事です。

そして、家電製品から生まれる低周波は「免疫力の低下」につながります。
これら電磁波の発生源は、私たちの暮らしの隣です。
私たちは、被害者であり、加害者でもあります。

電磁波対策は、国や自治体がすることではありません。
気付いたら街のあちこちに、高圧送電線が立ち、企業はオール電化を進めてきます。
それらが、電磁波による病人をつくることは知らされずにです。

守るのは、私たち自身です。
自衛をすること。
そして、自衛の仕方をお伝えすること。

ジェンティでは、電磁波対策に、力を入れています。
商品では、HSPという電磁波を吸収したり、マイナスイオンを発生する、貼るチップがあります。
その他、あらゆる場面に対応した、電磁波対策グッズがありますので、詳しくは、モンドテラピストさんにお訪ね下さい。

地球医学は、「被害者にならない、加害者にならない、そのどちらをも増やさない。」という生き方です。

最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。
今夜も良い夜を。

ジェンティ株式会社
小澤頼仁