久しぶりの睡眠

今日は、朝から晩まで、けっこう眠りました。
こんなに寝たのは学生時代以来かもしれない。
あの頃は、学校とアルバイトと部活に専念していたので、夏休み前の一息ついたときに、朝の5時から夜中の3時まで22時間眠り続けたのという自己ベストがあります。
就職してからは、熱血高校教師時代、熱血サラリーマン時代、熱血ジェンティの今、いつも休日を考えないで、働くこととそれ以外の仕切りが無くなっていました。

動き続けることが、かえって安心をつくり、安息になっていたのかもしれません。
寝ていると、体が喜ぶことを感じると同時に、ゆっくりして良いのかという心の戸惑いも生まれます。

何もしないということの中で生み出されるものを、恐れずに求めてみよう。
休むことが苦手なことを、そのまままでも良いし、そうでなくても良いとして。

今日の睡眠ではまた、新しいギフトもありました。
それについてはまた、後日改めまして。


お疲れ様です。
雪の影響はいかがでしたか？
あったかくして、ゆっくりおやすみなさいzzz
ご自愛してください。






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