三昧のすゝめ 2013年03月23日 三昧のすゝめ。 三昧とは、サンスクリット語の音写なので、漢字そのものには意味がありません。 言葉としての意味は、「心身一如」と言い、心と体が一つのことに専念して成り切っている状態をあらわします。 簡単に言えば、「生き役に徹している状態」です。 あなたが、心の底からすべてを注げるものに専念していることです。 三昧の境地に達すると、その人のすべての力が発揮されます。 「健体康心」 健やかな体と、安らかな心。 三昧は、本当の健康に達する一つの道です。 あなたは、○○三昧していますか? . «前 次» DIARY