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病気について⑥「水道水」

病気について⑥「水道水」
先日、浮船先生の研究所へ行ってまいりました。
先生は、環境事業をはじめとした様々な分野で、中国政府など世界中の政府や企業と取引をしています。
中国では、水質などの環境面から、健康や飲食など、色々な事業の指導をしています。

色々なジャンルのお話をしてくださる中で、ガンのお話になりました。
「最近、ガンが増えている原因は、水道水です。
水道水の塩素が、増えているからです。
塩素は、雑菌を殺しますが、細胞も微生物と同じです。
塩素によって死んでいきます。
水道水をそのまま飲んでいることこそ、ガンが増えている理由の最大のモノです。」

日本の水道水の塩素濃度は世界でも最高水準です。
もともと、日本は肥溜めが多かったため、GHQの戦後統治下において、殺菌力を高めようとしたそうです。
しかし、塩素の正体は、世界大戦で使われた毒ガス兵器と同じ成分です。
大量に吸い込めば、絶命するものです。
少量ずつ、水道水を通して体内に入れば、体に影響があるのは当然です。

僕はよく思うことがあります。
「人類は長期的な自殺をしている」ということ。

すぐに影響が出ない分、気付かないうちに進んでいきます。
いつか気付いた時には、手遅れな状態になります。

水。

それは、命の源です。
今日の勉強会でお話していたのは、水は命と心に響く、ということです。
美しい水は、健康な体とともに、美しい言葉や行いにも表れます。

水道水。
国の基準が変わることは難しいものです。
大切なことは、家族や自分のことは自分で守る「自衛」という考え方です。

自らを変えるには、水から変えることです。