ある一日のこと

朝起きて、少しのランニングをし、出張中にたまっていたメールを返信します。
ヤマト運輸に荷物を取りに行き、全速力で太田川駅から名鉄へ。
新幹線で東京、銀座のスワンカフェへ。
ランチを食べながら色々とご指導をいただき、次の打ち合わせまでドトールで資料作成をする。
15時からハーブハウスでブランディングのミーティング。
反省することがいっぱいで、大切なことは自分自身の視野を広げることと高めること。
そして、もっともっと勉強をすることと、人の気持ちをくみ取れる人間になっていくこと。

大先輩から色々と教わります。
覚悟をすることと、自分を磨き続けること。

人は皆、体験をしたことのないことは苦手であるし、難しい。
まだまだ精進をしなくちゃ。

夜は、新宿で義理のお兄さんと合流して、事業の話をしました。
色々と、経営や経理や展開の話を。
23時過ぎまで話して、ほんの少しのお酒も飲んで。
夜行バスに乗って、いざ名古屋へ帰ります。

今は翌朝の名鉄で、もうすぐ新舞子です。
今から末松先生にお借りしていた軽ワゴンで大阪まで行って、車をお返しするとともに、新しいお客様とお仕事の話をしてきます。

今、車窓から日差しがまぶしい6時36分。
今日からまた、心機一転で生きます。

とびっきりの一日と、胸いっぱいの想いで日々をこれからも過ごせますように。