大神神社参拝のお知らせ
こんにちは！
立春を過ぎても寒さがぶり返すこの頃、
いよいよご活躍のこととお祝い申し上げます。
いつもお世話になりまして、誠にありがとうございます。
小澤頼仁です。
今回の配信は、先日にお伝えさせていただきました「初詣“大神神社”(おおみわじんじゃ)」についてのお知らせです。
「正式参拝」の開始時間と集合時間が変更となりましたので、ご確認のほど宜しくお願い申し上げます。
御参加された皆様に、「大神神社チャーム」がプレゼントとなります！
最後までお読みいただけましたら、幸いに想います。
■日程
2月23日(祝木)
■集合詳細
1.【太田川本社事務所前】
10時出発(9時50分集合)！
参加費:5,000円※お土産付き)
12時半頃、現地到着
2.【現地集合】
13時までにお越しくださいませ！
参加費:1,500円
3．【正式参拝】
13時半開始
その後、神主による御講話がございます。
■場所
奈良県 大神神社
大神神社は、日本最古の神社といわれており、三輪山そのものが御神体です。
祭神は、「大物主命」です。
■山そのものが御神体
三輪山は国を開いた大物主大神（大国様）が御魂を留めたという霊山。
「パワースポット」と称されるよりはるか昔から「神の宿る山」として崇められてきた聖地です。
ご神体の三輪山は、古くから一木一草にいたるまで斧で伐採することを許されていないそうです。
山そのものを裸足で歩けば、足の裏から御神徳を受けられます。
山から湧いている水を飲めば、「自然治癒力」を高めると言われています。
■大神神社と大物主
「大物主」は、「大国主命」の和魂(にきみたま)です。
神様は、多重人格でもあります。
その中でも優しさの化身が、「和魂」です。
国造りには、究極のところ「優しさ」が必要であったということですね。
大物主(大国主)は、国造りの神であると同時に、薬の神であり幸せを運ぶ神です。
「古事記」の中で、因幡の白兎をヒメガマにて助けたというお話もあります。
ですから、「卯年」である2023年は大神神社に詣でることで、国造りの御利益があるのです。
是非とも、奮っての御参加をお待ち申し上げます。
最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました。
最善最良をお祈り申し上げます！
小澤頼仁
立春を過ぎても寒さがぶり返すこの頃、
いよいよご活躍のこととお祝い申し上げます。
いつもお世話になりまして、誠にありがとうございます。
小澤頼仁です。
今回の配信は、先日にお伝えさせていただきました「初詣“大神神社”(おおみわじんじゃ)」についてのお知らせです。
「正式参拝」の開始時間と集合時間が変更となりましたので、ご確認のほど宜しくお願い申し上げます。
御参加された皆様に、「大神神社チャーム」がプレゼントとなります！
最後までお読みいただけましたら、幸いに想います。
■日程
2月23日(祝木)
■集合詳細
1.【太田川本社事務所前】
10時出発(9時50分集合)！
参加費:5,000円※お土産付き)
12時半頃、現地到着
2.【現地集合】
13時までにお越しくださいませ！
参加費:1,500円
3．【正式参拝】
13時半開始
その後、神主による御講話がございます。
■場所
奈良県 大神神社
大神神社は、日本最古の神社といわれており、三輪山そのものが御神体です。
祭神は、「大物主命」です。
■山そのものが御神体
三輪山は国を開いた大物主大神（大国様）が御魂を留めたという霊山。
「パワースポット」と称されるよりはるか昔から「神の宿る山」として崇められてきた聖地です。
ご神体の三輪山は、古くから一木一草にいたるまで斧で伐採することを許されていないそうです。
山そのものを裸足で歩けば、足の裏から御神徳を受けられます。
山から湧いている水を飲めば、「自然治癒力」を高めると言われています。
■大神神社と大物主
「大物主」は、「大国主命」の和魂(にきみたま)です。
神様は、多重人格でもあります。
その中でも優しさの化身が、「和魂」です。
国造りには、究極のところ「優しさ」が必要であったということですね。
大物主(大国主)は、国造りの神であると同時に、薬の神であり幸せを運ぶ神です。
「古事記」の中で、因幡の白兎をヒメガマにて助けたというお話もあります。
ですから、「卯年」である2023年は大神神社に詣でることで、国造りの御利益があるのです。
是非とも、奮っての御参加をお待ち申し上げます。
最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました。
最善最良をお祈り申し上げます！
小澤頼仁