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2022年末のご挨拶

こんにちは。
いつもお世話になりまして、誠にありがとうございます。

今年も残すところ、わずか数時間となりましたね。
この一年、大変お世話になりました。
愛知県は本日、陽射しも暖かく過ごしやすい一日となっております。
一年を振り返るには絶好な陽気でございます。
さて、いかがお過ごしでしょうか?
振り返れば去年の今頃は体調を崩し、不安の中で2022年を迎えることとなりましたが、一年を無事に過ごすことができましたことに心より感謝申し上げます。

今年最後のお話としまして、【「次元」とは何か?】というお話をさせていただきます。
少しでもお付き合いいただけましたら、幸いと存じます。

次元とは、「世界観」と言えます。
3D(三次元)が立体映像で、2D(二次元)が平面映像であるように、次元とは世界の見え方です。
世界がどのように見えているかが、その方の持っている魂の次元であると言えるでしょう。
の2022年を振り返ると、「ロシアとウクライナの問題」「円やドルや経済の問題」「コロナやワクチンによる健康問題」などなど、これまでにない新たな問題が沸き上がった一年と言えます。

その問題に対して、私たちはどのように向き合っていくべきでしょうか?
それを「当事者意識」を持って考える時、初めてその一人一人が持っている次元が見えてきます。

次元が上がるほどに、広い視野で物事が見えてくるようになり、「汎用性」と「応用性」が上がります。
もう少し例えて言えば、「より多くの生命への愛を持てるか?」が、次元が上がっているかどうかということです。

人類は、罪深い生き物です。
もしも人類がいなければ、現状のような地球環境破壊の問題は起きていないと断言できますね。
しかし人類はまた、より多くの生命への愛を持つことができる可能性も秘めています。
「業」も積めば、「徳」も積めるのが人類です。

2023年は、「実現の年」として、今やるべきことに心を込めて向き合っていく所存です。
現在の地球規模での問題を直視しながら、共に解決策を見出していけましたら幸いです。

さてお陰様で、今年は「メドルアー」の登場をはじめ、「フリーエネルギー」や「フリーメディカル」などの新たな分野への挑戦もできることとなりました。
あわせまして、この一年の感謝を心より申し上げます。
良いお年をお迎えくださいますことを、心よりご祈念申し上げます。

小澤頼仁