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下平先生ランチ会の報告(4月19日)

おはようございます。
いつもお世話になりありがとうございます。

先日、本社にて下平先生の講演会がありました。
気付きが色々ありましたので、ご報告をさせていただきます。
「生命の力を信じること」
「生命の力とは、酵素の力でもあります」

◇原爆が落ちた当時、「今後100年は広島には草木は生えない」と言われていたにもかかわらず、翌年の春には緑が育ち始めました。
それこそが、大地に生きている微生物や酵素の力であること。

◇今後、東北(特に福島を中心に)で酵素を利用した土地の回復の活動を行いたい。

◇味噌という発酵食品、つまり酵素は、チェルノブイリでも注目された放射能対策食品であること。

◇日本酒という発酵食品、つまり酵素を飲んでいた方には、昭和20年の原爆の影響もほとんどなかったというお話。

◇生命の力を信じること。生命の力とは、酵素の力でもあります。

◇先生自身、酵素を飲んでいることで、75歳目前の今でも毎日全国を飛び回っています。

◇酵素を薄めて、スプレーに入れて顔に吹くと、肌に艶が生まれます。先生自身、毎日ご利用しているようです。

◇動物病院で、御臨終寸前と言われた当時12歳の犬に、家に帰って酵素を数滴飲ませたところ、次の日には息を吹き返しました。それ以来、毎日飲ませていますが、あれから7年も生きています。

簡単にまとめますと、以上です。
先生の優しさが、滲み出るようでした。
なお、今週末の善光寺ツアーに、下平先生もご参加していただけることになりました。

僭越ながら、僕は想っています。
命の力は素晴らしいと。
だからこそ、この国は、この国の大地は蘇ります。

この国で生まれる命、受け継いでいきたいものですね。

今日も最善最良をお祈りしています。
最後まで読んでくださって、いつもありがとうございます。


小澤頼仁