玄武の石《1枚:7cm×7cm》

ほたる石を原料に造られた、ハイパワー遠赤外線セラミック「玄武の石」です。

浮船澄人先生が、秋田県の玉川温泉「岩盤浴」研究をした末に、同様の効果を発揮させるために生まれました。

本来は、医療用として「温熱治療ベッド」の素材として使われていました。
効能レベルの放射率を持つほたる石は、体の深部まで温めることで高い効果を発揮してきました。

■岩盤浴の素となるＢＢパウダー(ほたる石)
８種類のパワーストーンから生まれたＢＢパウダーは、水の浄化への働きから これまで環境の面で活用されていました。
全国の河川や池でホタルが集まるような美しい水を作ることから「ほたる石」とも呼ばれています。

鉱石は１つ１つ特長がありますが、それぞれの長所が相乗効果で働くように緻密な計算のもとにブレンドされています。
この、「BBパウダー」を原料としています。

１．遠赤外線による温熱効果
２．マイナスイオンによる癒し効果
３．微量放射線によるホルミシス効果
この3つの岩盤浴の働きを、ご自宅へお届けします。

玄武の石は、「入浴用」と「結界用」の2つの使い方でお勧めしています。

【入浴用の使い方】
お風呂のサイズにもよりますが、4人家族用の浴槽の場合は、玄武の石１０枚を麻袋や洗濯ネットなどの袋に入れ、浴槽に投入してお使い下さい。
すると、遠赤外線効果、マイナスイオン効果、ホルミシス効果によって、温泉のような働きとなります。

【結界用の使い方】
お部屋や玄関の真ん中に置いて下さい。
ドアの真下で、ドアに密着するようにして置いてください。
奇数枚置いて頂くことで部屋の空気が変わります。

【目安】
■１畳〜８畳：１枚
■８畳〜２０畳：３枚並べて
■２０畳〜：５枚並べて