ビワの種「天仁」粉※徳用200g
ビワの種「天仁」粉※徳用200g
販売価格: 16,200円(税込)
在庫数 5点
商品詳細
3000年前より伝わる民間伝承のビワ(枇杷)の葉は「無憂扇」「大薬王樹」などと呼ばれ、涅槃経(ねはんきょう)などインドの古い仏典の中には「ビワが病を治す」と書かれています。
ビワの木は、枝、根、茎、葉、種にいたるまで、そのすべてが体の内外に作用し、優れた効能をもたらすとされ、広く受け継がれてきました。
また、ビワの種は葉よりも150倍の有効成分が含まれており、天与の恵みとして昔から重宝され「天神さま」と呼ばれ、今もこの言葉は各地に残っています。
日本には、奈良時代に仏教伝来とともに伝わったといわれています。
現代でも、ビワの葉や種からエキスを抽出してお肌や体に使われたり、こんにゃくを温めてビワの葉にのせる「ビワの葉湿布」など、様々な用途で広く使われています。
ビワの種にはアミグダリン、ビタミン、ミネラル、アミノ酸や、ブドウ糖、果糖、ショ糖、マルトース、デンプン、デキストリン、リンゴ酸、タンニンなどが含まれています。
【容量200g】
〈枇杷種粉末の栄養成分表示5粒(1.25g当たり)
エネルギー 5kcal
たんぱく質 20mg
脂質 58.8mg
炭水化物 1096mg
ナトリウム 0.095mg
アミグダリン 1mg
<召し上がり方> 1日4〜6粒を目安にお湯または水などと一緒にお召し上がり下さい。
< 原材料名 > びわの種粉末、乳糖、結晶セルロース、還元麦芽糖水飴、菜種硬化油末、ショ糖脂肪酸エステル、微粒二酸化ケイ素、甘味料(ステビア)
ビワの木は、枝、根、茎、葉、種にいたるまで、そのすべてが体の内外に作用し、優れた効能をもたらすとされ、広く受け継がれてきました。
また、ビワの種は葉よりも150倍の有効成分が含まれており、天与の恵みとして昔から重宝され「天神さま」と呼ばれ、今もこの言葉は各地に残っています。
日本には、奈良時代に仏教伝来とともに伝わったといわれています。
現代でも、ビワの葉や種からエキスを抽出してお肌や体に使われたり、こんにゃくを温めてビワの葉にのせる「ビワの葉湿布」など、様々な用途で広く使われています。
ビワの種にはアミグダリン、ビタミン、ミネラル、アミノ酸や、ブドウ糖、果糖、ショ糖、マルトース、デンプン、デキストリン、リンゴ酸、タンニンなどが含まれています。
【容量200g】
〈枇杷種粉末の栄養成分表示5粒(1.25g当たり)
エネルギー 5kcal
たんぱく質 20mg
脂質 58.8mg
炭水化物 1096mg
ナトリウム 0.095mg
アミグダリン 1mg
<召し上がり方> 1日4〜6粒を目安にお湯または水などと一緒にお召し上がり下さい。
< 原材料名 > びわの種粉末、乳糖、結晶セルロース、還元麦芽糖水飴、菜種硬化油末、ショ糖脂肪酸エステル、微粒二酸化ケイ素、甘味料(ステビア)