秋の善光寺ツアー参拝の御案内
清秋の候☆
いつもお世話になりまして、誠にありがとうございます。
小澤頼仁です。
10月は「神無月」と言いますが、収穫を祝う「新嘗祭(にいなめさい)」があることを言います。
神無月は、最も神様とつながる季節なのです。
なので、「神の月」がなまって、「神無月」となったようです。
6月が「水の月」がなまって、「水無月」となったように。
さて、今回の配信は「一生に一度は善光寺参り」と言われる、「善光寺ツアー」についてです。
善光寺は、長野県にあります。
11月は、「十夜会(じゅうやえ)」という特別な行事があります。
これは、『無量寿経【むりょうじゅきょう】』に、「この世において善を修すること十日十夜すれば、他の諸仏の国土において善をなすこと千歳【せんさい】に勝れり」という言葉が由来となります。
簡単に言えば、「一日の祈りで、100年の価値がある。」ということです。
その大切な時期に、ご一緒に御参加してみませんか？
■場所
善光寺 長野県長野市
宿泊 渕の坊
■日時
11月5～6日(日月)
現地集合16時30分
■参加費
12,000円
■移動手段
実費となります。
現地集合、もしくは名古屋駅にて待ち合わせして、車を乗り合わせていきます。
■内容
一光三尊阿弥陀如来像をまつる善光寺。
「御供養」
「御祈願」
「健康」
の御利益を併せ持ちます。
夜の十夜会の参拝と、朝の「大法要」の参拝とがあります。
20名の高名な僧侶が参列し、「散華」という花が舞い、鐘を鳴らし、経を読む、
誰かが言うのは、「ミュージカルのような法要」です。
11月のこの時期は、十夜会という季節で、一日で100年分の価値がある祈りとなります。
是非とも、御参加を願っています。
明日も、最善最良をお祈り申し上げます。
最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました。
小澤頼仁
いつもお世話になりまして、誠にありがとうございます。
小澤頼仁です。
10月は「神無月」と言いますが、収穫を祝う「新嘗祭(にいなめさい)」があることを言います。
神無月は、最も神様とつながる季節なのです。
なので、「神の月」がなまって、「神無月」となったようです。
6月が「水の月」がなまって、「水無月」となったように。
さて、今回の配信は「一生に一度は善光寺参り」と言われる、「善光寺ツアー」についてです。
善光寺は、長野県にあります。
11月は、「十夜会(じゅうやえ)」という特別な行事があります。
これは、『無量寿経【むりょうじゅきょう】』に、「この世において善を修すること十日十夜すれば、他の諸仏の国土において善をなすこと千歳【せんさい】に勝れり」という言葉が由来となります。
簡単に言えば、「一日の祈りで、100年の価値がある。」ということです。
その大切な時期に、ご一緒に御参加してみませんか？
■場所
善光寺 長野県長野市
宿泊 渕の坊
■日時
11月5～6日(日月)
現地集合16時30分
■参加費
12,000円
■移動手段
実費となります。
現地集合、もしくは名古屋駅にて待ち合わせして、車を乗り合わせていきます。
■内容
一光三尊阿弥陀如来像をまつる善光寺。
「御供養」
「御祈願」
「健康」
の御利益を併せ持ちます。
夜の十夜会の参拝と、朝の「大法要」の参拝とがあります。
20名の高名な僧侶が参列し、「散華」という花が舞い、鐘を鳴らし、経を読む、
誰かが言うのは、「ミュージカルのような法要」です。
11月のこの時期は、十夜会という季節で、一日で100年分の価値がある祈りとなります。
是非とも、御参加を願っています。
明日も、最善最良をお祈り申し上げます。
最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました。
小澤頼仁