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18日、WHO「電磁波:小児白血病2倍に」

「朝起きれない!」「気分がうつ気味!」「風邪をひきやすい!」「頭がいつも重い!」
そんなことが日常的に起いているようでしたら、一度、電磁波を疑って見てはどうでしょうか!?
世界保健機関(WHO)は18日、新しい電磁波に対して環境保健基準を公表しました。
各国での医学的調査を基に、平均3〜4ミリガウス以上の磁界を日常的に浴びている子どもは“小児白血病”にかかる確率が2倍程度に高まる可能性を認めました。
新基準は、1秒間に50回または60回変動する送電線の電磁波など「超低周波」が対象です。
つまり、一般家電製品のほとんど全てが対象内ということです。
3〜4mGで発がん性があると言われる中、テレビ:100mG、冷蔵庫:150mG、電気カーペット:150mG、パソコン:100mG、掃除機:200mGなどです。
イギリスでは、16歳以下の携帯電話の使用は原則的には禁止されています。欧米の多くの自治体で、高圧送電線の近くには幼稚園などの公共施設をつくることは出来ません。
日本だけが、電磁波への対応が遅れているのが事実です。
ガンだけでなく、うつ病や慢性疲労症候群など“心の病”も電磁波と因果関係が言われています。
私たちは今、電磁波を初めとした様々な公害から“自分で自分を守る”という時代になりました。
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