EARTH REVIVAL 地球再生アイテムをお届け!

ミトコンドリアダイエット④

いつもお世話になりありがとうございます。
ジェンティの小澤です。

「鶴は千年、亀は万年。」
その秘密は…、細胞内のミトコンドリアの質にあります。

長寿と健康のカギを握るもの…
それがミトコンドリアです。
今日は「ミトコンドリアとガンの関係性」です。
「すべてのものに意味がある」というお話ですから、良かったら最後まで読んでやってください

今回の主人公は、免疫革命でお馴染みの「安保徹先生」です。

安保先生は言います。
「ガンとは、細胞の先祖返りである」と。

もともと、地球は昔「寒くて酸素が少ない」世界でした。
もちろん、人類の先祖たちも、その中で生きていました。
しかし、20億年ほど前に「酸素」が大量に生まれ、
酸素や熱を必要とする生命体が生まれました。

人類の先祖たちは当時、「ミトコンドリア」を体内に取り組むことで進化を進めたのです。
ミトコンドリアは、酸素と熱をもとに、細胞内でエネルギーを生み出します。

しかし、体内で「寒くて酸素がない状態」が続くと、
昔の地球と同じ状態ですね。
居場所が無くなり、ミトコンドリアは減っていきます。。
ミトコンドリアが減ると、細胞が太古の生命体に戻ろうとします。

これが、分裂を繰り返す「ガン細胞」の誕生です。

ガン細胞は、
命が「ミトコンドリアが無くても生き残れるように…」
と想って生まれる「命の知恵」なのです。

悪いモノではなかったんですね。

ですから、単に
「暖かくて、血液をきれいにして酸素を送れるように」すれば、
「ガンになる必要がない」ということです。

私たちの命に、「意味のない活動」はありません。
すべて、意味がありますので、根本を見出せば問題は簡単にクリアできるんですよね。

とことん、自分の体を愛して、大切にして差し上げましょう。
きっと、心も体もほっと温まるでしょう。
それが一番の健康の秘訣です。

今日も最善最良をお祈り申し上げます☆
最後まで読んでくださってありがとうございました。


ジェンティ株式会社
小澤頼仁